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プロフェッショナル水彩紙(細目)
細目はかなり滑らかで、ツルツルした紙質。
色鉛筆やペンでの細密な描写には最適で、滑らかな線を引くことができる。筆は柔らかめのものを使用すると、とても繊細な塗りができる。
ただ乾くのは早いので、広範囲のウォッシュは難しいです。細かい絵向き。
プロフェッショナル水彩紙(中目)
スタンダードな紙質。
下書きもスムーズにでき、適度に凹凸もあるので、にじみやグラデーションも塗りやすかった。
重ね塗りもきれいにできましたが、濃い部分にさらに濃く乗せるのは難しそうだった。
癖がなく、バランスの良い水彩紙でした。
プロフェッショナル水彩紙(荒目)
荒目とってもそこまで荒くない。
弾く感じはあるので、柔らかめの筆だと粗いタッチになる。
ボカしたようなタッチが得意。
にじみはゆっくり、コントロールは難しかったですが、背景のウォッシュはとてもきれいにできました。
もっと大きい紙だと本領発揮しそう!
完成した!
雨冠3姉妹、右から雲(長女)、雪(次女)、雫(三女)
細目、中目、荒目3枚あるので、コメント欄に一枚ずつ感想を書いていきます。
#ウィンザーアンドニュートン
#プロフェッショナル水彩紙
@jam732142
頂きものブルーレーキで
青の顔料って種類が少なく、どこのメーカーで買っても同じような色ばかり😅
が、このブルーレーキは初めて見る青!
ウルトラマリンよりも赤みが強く、さらに濃さもある青色。とても鮮やか。
粒子も細かめなのか、にじみがふわっと広がる。
#画材研究タグ
「初夏の思い出」
2020年6月の作品。
#透明水彩 #watercolorpainting #ランプライト #水彩画 #絵描きさんと繋がりたい #縦長サムネ