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ファミコンの歴代ドラクエボスのスプライト表現を見てましょう。まずは1の竜王。1枚目が通常画面、2枚目はBG面、3枚目はスプライト面、4枚目は枠付きのスプライト面。初っ端いきなり64枚フルで使ってますね…。DQ1はモンスターをスプライトで描いてるので例外的ではありますが…さすがの貫禄です。
おにこんぼうの方が枚数多かったです。なんと49枚! 横8枚あるラインもあるので、本当に限界ですね。しかもスプライトのパレットは4本全部使っているようです。黒フチ用の色が用意できなかったため、枠からはみ出せなかったのかもしれません。
マークⅢの肌色の話をして気づいたのだが、この16色パレットに肌色がなかった。なので、黄色としても肌色としても使える色に調整した。あとやっぱ派手さがほしくて紫の明るい方はピンクにした。まぁ…このパレットで何かするのか? と言われると別に何もしないのですが…。
コチラは途中バージョンのコボルトなんですが、どうしても雑君保プさん的な目に見えてしまって…。一度そう見ると離れられないんですよね…。仕方なくボツにしました。