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ビンタの直後は終始ムッとしていたミライですが、次第に紳士的なカムランよりも、野性的で男らしいスレッガーに惹かれるようになります。昭和の頃はこうした展開をよく見かけましたが、令和だとちょっと違和感があります。さすがに自分に手を挙げた男を好きになることはないんじゃないかなと…
第33話『コンスコン強襲』では、カムランは愛するミライが乗る艦を安全に出航できるよう戦闘区域まで民間機で付き添い、ジオン軍が手出しできないよう盾代わりになる事を艦長に提案します。しかし、揉める二人を見かねて、スレッガーが割って入りミライへ平手打ちをします。
#スレッガー中尉
劇中でも武器の準備ができていない時に、セイラさんから「ハンマーならあるけど?」と打診され、アムロが「それでいいです」と仕方なく使うことで、なんとかリアリティを保っていました。
#ガンダムハンマー
劇場版1作目では、劇場版でも使用が検討され、ハンマーが命中するとトゲが爆圧で飛び散ってザクをズタズタにする新型が考案され、絵コンテや原画まで描かれましたが、残念ながら欠番カットとなり劇場用ハンマーは幻となりました。
#ガンダムハンマー