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多数決の場面では、ブライト以外の人間にはセリフがなく、クルーが何を考えているのか表情だけでは伝わり難いため、いったいクルーは心の中で何を思っていたのかを“ふきだし”にしてみました。マサキさんは看護兵の立場なので攻撃には消極的です。負傷兵もまた傷の痛みから戦闘意欲が低下しています。
冨野監督は当初、絵的な描写をしないでニュータイプを表現しようと考えていました。テレパシーとかの安直な超能力描写を避け、ニュータイプとは何か?というのを謎のままにしておき、観ている人の興味を引っ張るミステリー的な手法を採用していました。
#迫撃トリプル・ドム #ニュータイプ
この頃はまだ、ニュータイプの表現が確立されておらず、額に光のスパークがありません。ドムと戦うアムロにもまだ、稲光が額からではなく、目から光が出るような表現になっています。
#ニュータイプ
『鋼鉄ジーグ』は『マグネロボシリーズ』の第一弾として放送され、主役の司馬宙を古谷徹さんが演じています。アムロと違って典型的な熱血漢です。主人公が「鋼鉄ジーグ!」と叫んで拳を合わせるとサイボーグ体になり、空中回転しながら身体を丸めるとジーグの頭部へと変形します。
#鋼鉄ジーグ