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第6話『ガルマ出撃』では、シャアがガルマに対して何やら企んでいるという事が徐々に明らかになってきます。二人は士官学校時代からの友人ですが、ドズル配下のシャアに対して、ガルマはキシリアの配下なので、お互いの上司への体裁から手柄を競い合うライバル同士の関係でもありました。 #ガルマ出撃
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この一言のセリフで、その微妙な人間関係を表現している本当に上手い冨野演出です。 #ランバ・ラル #クラウレ・ハモン
それと同時に「部下はハモンの言うことを聞く」という事でもあり、ラルが不在の時は指揮権は副官ではなく、実はハモンに移るという事を意味ています。 #ランバ・ラル #クラウレ・ハモン
「兵には手を出させるなよ」と念を押すのは、ラルが不利に見えたとしても、それはラルの仕掛けた罠かもしれないので「安易に援護をするな」と一応、釘を刺しておく必要があるからです。ハモンはラルを生かすためなら何でもするということを、ラルは知っているのです。 #ランバ・ラル #ハモン
ラルとハモンは軽く抱擁をしますが、長身のハモンは背の低いラルに合わせて膝を曲げてあげています。これは「行ってきます」の抱擁ではなく、死ぬ前の最後の抱擁という意味があるそうです。 #ランバ・ラル #クラウレ・ハモン
戦場には大変なストレスがあるため、兵士は戦闘の事だけを意識していると、勢いのまま、つい死を顧みない行動をしがちだからです。ハモンは「生きて帰って来てね」というスレートな言い方はしないで、さりげなく「生きて帰ろう」という気持ちさせます。とてもいい女ですね。 #ランバ・ラル #ハモン
戦場での兵士は、残してきた恋人や家族のことを考えると、生還率が上がると言われています。第二次大戦の時から米軍は、兵士に家族や恋人の写真を持たせて、身内からの手紙は最優先で前線に届けるという事をしていました。 #ランバ・ラル #クラウレ・ハモン
ハモンは出撃前のラルに「好きだわ」と声をかけます。 何気ないことですが、この一言があるだけで、兵士は「恋人のために何としても生きて帰るぞ」という気持ちになります。 #ランバ・ラル #クラウレ・ハモン
ランバ・ラルとクラウレ・ハモンは、当時のアニメでは珍しい中年の大人として描かれていました。 #ランバ・ラル #クラウレ・ハモン