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NASAのロゴ。「NASA=嘘つき」...ここもフラットアース理論を語る上では欠かせない要素だ。ロゴを見ると右上から赤いヘビの舌が伸びている。「舌」の英単語は「tongue(タン)」。「SA」と被っている事から「『サタン』の主張だ」とする声も多い。#フラットアース #聖書
アブラハムが「イサク」を産み、そのイサクが「ヤコブ」を産む。ヤコブが旅の途中で天使と格闘(相撲)して勝利を収めるシーンがあるのだが、その際に「神に勝利せし者」という意味で「イスラエル」という名前を授かる。ちなみに「相撲」の事をヘブライ語で「シュモー」と発音する。#日ユ同祖論
「この世は採掘された跡」という説もかなり有名。日本にあるピラミッド状の山は、採掘された「残りかす」の集まりとのこと。不純物が内部で何らかの化学反応を起こし、活火山になっている...という考えもある。海底も掘り尽くされた跡であり、環太平洋火山帯がその証拠だとか。#フラットアース #平面説
日本にも巨人の伝承はある。もののけ姫でも登場する、妖怪「ダイダラボッチ」だ。琵琶湖の形と淡路島の形が近いのは、彼が陸をくり抜いて置いたから...という伝説がある。他にも世界各地、調べると確かに巨人が残した「爪あと」とされる伝承が残されている。#フラットアース
また、洞窟を「古代植物の根っこの成れの果て」と主張する意見も多い。確かに洞窟内部では多くのクリスタル(ケイ素)、その他の希少な鉱石が発掘される。もしかすると、その事実こそが巨大植物の存在を裏付けるもの...なのかもしれない。#フラットアース
ともかくモーセにはツノが生えていた。モーセが山から降りた時、人々は既に神を信じず、神の代わりに「金の子牛像」を偶像として崇拝し始めていた。ここで人々は神とモーセの怒りに触れる。「神と似て非なるものを崇拝するとは何事だ!」と。その後も偶像崇拝を続ける人々には例外なく天罰が下った。
インドの世界概念。フラットアースで地下には亀がおり、世界をヘビが囲っている。象の表現はよくわからないが、亀とヘビに関しては正解を言っているのだと思う。さらに上に、七段階のバベルの塔が描かれいるな...頂点にはトライアングルか...。インド神学ももう少し掘り下げないといかん。#真理探求
この世はドラゴンから成る。そこから父と母、即ち二元が誕生している。我々は、雲の中のにじの住人だ。全ては、単なるイメージに過ぎない。数年にも、数十年にも感じるこの「時の流れ」ってやつも、結局のところ本質的には一瞬であり、全ては同時に起き、同時に終わっているのかもしれない。#真理探求
六芒星の中心に水星。周りにはその他の惑星。月にのみ、何かが描かれている。よく見ると「A」と「O」だ。つまり、アルファとオメガ(真実は違うが)。すぐ側に描かれているのは「S」か...?いや、「5」にも見えるな...。心臓が燃えるのはマリアと同じ描写だ。これも当然フェイクだろう。#真理探求