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「臨月」も皮肉たっぷりの言葉だ。この世に生まれる事は「月に臨む」事ではないからね。各内臓器官しかり、人体に関する言葉には月という漢字が多く含まれるんだよなぁ。
「真実はいつも一つ」の誤誘導も、今思えば納得かな。一つじゃない。それだと二元論になってしまう。「あるが、無い」。この世の事象全てにその要素が含まれている。生きてるが、死んでいる。自由だが、自由では無い。平面だが、球体である。二つの世の理を理解しなければ、ここに到達出来ない。
今更なんでユ◯ン君の南極白夜理論を取り上げたかっつーとさ。ほら、彼は同時にオリンピックロゴがそれを表すって主張してるじゃない?そこは間違ってるよなーと思ってね。オリンピックマークほとんど調べたけど、見事にウソとホントが入ってる。俺のツイート見てきた人なら、色々予測出来るはずだ。
...で、意味無いかなーと思ったけど、ついでに昔の野球ボールも調べてみた。19世紀半ば過ぎまでは、こんな形だったらしい。一枚の革で出来ていた。十字の裏側は縫い目がクロスしていない。ならもう完全に「あれ」じゃん。阿寒町マークの野球ボールの部分は、やはり誤誘導の意味がありそうだな。
樹ってのは本当に神聖視されるな。自然を愛する...的な団体も多いし、思想も多いよね。まぁ、みんな自然は大切に!と思ってる筈だ。...誰も逆には捉えないだろう。だからこそ「巨大樹」もあそこまで信憑性を高めた。俺の理屈から言えば胡散臭いことこの上無い。やはり逆に捉えるべきなのでは。
そして中国五行の意味は...もはや言うまでもない。これは明らかに錬金4大元素によって成り立つこの世の事を表している。そして中国こそがこの世の中心、という事を言いたいって訳だ(違うんだけどね)。ここまでくるともう、俺の理論はほぼ否定しようが無いのでは。全てが繋がるからね。
聖書にはリベカという女性が出てくる。アブラハムの息子、イサクの嫁だ。アブラハムがしもべをイサクの嫁探しの旅に出し、その旅先でしもべがリベカを見つけてくる。見た目も美しくて優しい女性という感じ。旅で疲れたしもべとラクダを井戸の水で癒す名シーン。聖書読んだ人なら覚えてるだろう。
PS4のゴーストオブツシマというゲーム。対馬がモンゴルに侵略される所から物語は始まる。周知の通り、国技「相撲」も既にモンゴル勢が占拠している。中国が北海道をはじめとした日本の土地を買い荒らしている事実から見ても、やはり地球の「例の地域」は元々、俺達日本人の居場所なんじゃないのかな。