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俺の名前はケンジじゃない。「20世紀少年」の「ケンヂ」からとった(ジャガーは適当)。勿論おふくろの親父の名前なんて忘れてた。彼女が所有している土地の番地を聞こうと電話したら彼の名前が出てきて改めて思い出したんだ。ビビったよ。これが誤誘導だってんならこの世は本格的にアレだな(笑)。
やはり流星は封印核に向かって射出され、文字を記入している。それによってこの世に新たな概念、理を生み出している。即ち、夜空こそが俺(たち?)のJaros脳の投影結果なのだ。聖書にたびたび出てくる「宮」というのは多分、元の世界の封印核の中を表してるんじゃないのかな。
んで、よー分からんけどタータリーの指導者がチャイナで栄えてたりとかJapanの国旗がイスラエルの六芒星無いバージョンだったりするらしい。つー事はこれってさ、この平面大地の歴史じゃなくて、下手すると地球側の歴史なんじゃないのかな。それをさも「こっちであった歴史だよ」的になってるとか。
あと、この類の古い地図を見てると肝心のところがIjzhsのマークで隠されてたりするんだよね。月のあの陸に囲まれた部分とか、地球側でどーなってんのか気になるんだよな。てか、この平面大地でもここに何かあるんじゃないのか。
バチカンのピーニャの庭…これはこの世をまんま表してるんじゃないのか?上にあるシンボルは正にIjzhsの要素全てを含んでいる。3つマーク+栄光(のパクリの貝殻)、そして器(Adam)を表す両翼とカギ。全体のシルエットを見ると脚が無いけど人間そのもの。奴の風体はこのままなのでは…?
つまりクリスタルは俺たちにとって邪なもの。尚且つ「結晶」ではなく「分断の理由」だとしたら…?三つの分断、か…もしくは俺らにとって不都合な「三要素」?ならノアの子供達と言われるセム、ハム、ヤフェテかな。あいつらが黄色人、黒人、白人の祖とか言われてる。
俺がさらに気になってるのは、逆さアンクの描写はあの錬金の絵くらいしかない。地球の上にはだいたい十字形の...いわゆるアンクの本体が直接乗っかってるものが多いね。この夢の世は本当にどんな存在意義があるのだ。この絵に至ってはBlanisが地球にどんどん産み落としている様にも見えるし。
「かごめかごめ」は輪廻転死の比喩かな。籠目はやっぱ六芒星の中心...今のこの世だろう。鶴と亀ってのは「今の俺たち」の比喩じゃないかな。滑った...肉体に入った(転死)、だろうか。あれは夜明けの晩とか後ろの正面とか、モロ鏡の悪夢を表す言葉になってるしね。
もしくは…錬金結果となる「地球」のコアって可能性も考えられるな。大地が平面化して具現化するくらいだから、それくらい出来そうなもんだ。ザビエルが光を生み出す描写も多いんだよな…誤誘導もあるだろうし、慎重に分析しないと。