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そういえば、もうおっさんと呼ばれる年になっていた。 世界樹、ナナドラの絵を時々描いたり描かなかったり・・・。 現在、どうぶつの森を堪能中。
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元ネタは「HMS エジンコート」。イギリスが最後に採用した弩級戦艦にして、世界最大の弩級戦艦。
実は一番好きな弩級戦艦で、「建艦競争」というカードゲームでガチガチに強化したコレをよく使っていたんですよねぇ。もうちょい艦橋はどうにかしたかったですが、この縮尺ではいかんとも‥‥‥。

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おまけのネぷちューンとの比較。なぜイギリス君は射撃指揮所のある前部マストを煙突の真後ろに置くのか。これが良くわからない。
そして、ついにこれでイギリスが「英国海軍艦艇として設計した」弩級戦艦は網羅出来ました。いやあ、大変だったなあ。
でも、もう少し続くんじゃよ。

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元ネタはコロッサス級戦艦「HMS コロッサス」。前級ネプチューンの改良(?)型とある通り、船体はほぼ同じですが、マストの本数や位置が最大の違い。
後は主砲の口径も違いますが、このサイズでは再現がちょっと‥‥‥

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元ネタはそのまんまで「HMS ネプチューン」。実は英軍初の背負い式砲塔を導入している歴史的な艦なんですよね。
梯形配置は組むうえで結構面倒なうえ、空中甲板もいい感じに中々行かず。もう少しきれいにまとめたかったなあ。

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おまけの「ぷちッドノート」との比較。前部マストの位置変更や後部マストの増加が最大の違いですが、それだけでも印象が変わるもんなんですね。因みに前級のベレロフォン級もあるのですが、砲口径くらいしか違いを出しにくいんですよね。なのでセント・ヴィンセント級とまとめる形で省略です。

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元ネタはセント・ヴィンセント級戦艦「HMS セント・ヴィンセント」。ドレッドノートの実戦型という趣で、共通部分も結構多いので作りやすそうと思ったのですが、副砲の配置に苦戦。本来は上部構造物に埋め込むように配置するのですが、このサイズではキツいですね…。

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WW1チックなコンボイも気軽に作れちゃう!
マイクロビルドを作りたくなる気持ち、何だかわかったような気がしました。一通りの艦種もできたし、これでフィギュアゲームもできそうだなあ。

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巡洋戦艦の元ネタは、HMS インヴィンシブル。こっちも弩級戦艦同様、作りたかった作品でした。
個人的なお気に入りポイントは、元ネタに則した主砲配置。当然、舷側に全ての主砲を引っ掛かることなく指向可能!これにはフィッシャー提督もにっこり。

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元ネタはWW1当時の補給艦。名前の元ネタはこのタイプの商船を改修したQシップ「ファーンバラ」。存外、艦橋の大きさと船体のバランスをとるのが難しかったです。恒常的にマイクロビルドを作られる方のバランス感覚を改めて実感する良い機会となりました。

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元ネタはWW1で兵員輸送艦・武装商船として活躍した客船「カーマニア」。客船らしいフォルムにするのって案外難しいのだなあと実感。とはいえ、大きいと設計はかなりしやすいものですね。

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