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前回の複座式砲塔を使いたいがために今回の戦車は設計したようなもの。ただ、折角なので車体前部は積層方向を変えてみたり、縦3ポッチでV型気筒エンジンを再現しようとしてみたりと色々チャレンジをしてみました。まあ、取り合えずそこそこ納得できる形にはなったものかと。
元ネタはM13/40が基本だけれど、L6/40も所々入れた感じ。あとは、重機甲乙女豆だけどの甲3型戦車の意匠もちょっと混じっていたり…。あれもM13/40がベースなのかなあ。
ミニフィグサイズなので、狭いながらも内部も設計。まともな艦船作品を設計したことがないので、艦首・艦尾の設計が難航。少しのことにも、先達はあらまほしき事なり。
取り合えず、新作で使おうと思っていた砲塔を既存作品の軽戦車に載せてみたの図。WW2期イタリア戦車っぽいデザインにしたので、それに伴い車体も少し再設計。
相変わらずの寸胴体系だけれども、エンジン位置が若干変わったおかげで、ちょっぴりスマートに見えなくもない。一応のモデルはG.55やMC.202。胴体後部を1ブロック位延長できるとよりそれっぽくなったか。
元ネタはニューポール11や17を基礎に、協商国側の複葉機を色々ごった煮にした感じ。相変わらずのずんぐりむっくり体型だけれど、WW1の頃っぽい雰囲気は出せたので余は満足じゃ・・・。
おまけその2。旧作との比較。うわぁ・・・これは全然面影がないですね。なんだこれは・・・たまげたなぁ。まあ、一から設計し直したしね、仕方ないね。結局、リファインするためにトラック作成から始めたのは果たして意味があったのだろうか・・・。
元ネタはランチア1ZMで以前設計した作品のリファイン・・・のはずだったんだけれど、全然別物になってしまった感じが。むしろ、チェコとがオーストリアの戦間期にありそうな感じに。ギミックはドア&ハッチ開閉に銃塔旋回。武装違いもあるでよ!