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↓これが人生で現状唯一完成まで描いた漫画です。今2回目を達成すべく奮闘中だが、漫画って難しい。
というのも去年まで漫画を全く読まなかったのでノウハウが圧倒的不足。純粋な小学時代の自分に"漫画は悪"と刷り込んだ学校が許せん!
急がば回れ、描きたい系統の漫画から学びを得るべきなんかなぁ
遅刻しそうなのでパンをくわえて登校するベタな展開の宇宙版。
宇宙ではパンはクズが飛び散ってヒドイ事になるので、トルティーヤがパンの代わりになっているらしい。
トーンやら漫画風な塗り方のテストしてみたのだが、こりゃ難しい。漫画完成までの道のりは一筋縄ではいかぬ…
何となく人工重力設備の回転速度を計算してみたら、半径約100mのリングで1Gを生み出すには、1分で3回転は必要らしいので結構気持ち悪くなりそうな気がしている…
巨大化するなり妥協して0.7Gぐらいにするのもアリだが、重力区画あると宇宙感減る気もするのでいっそ無くすのもアリかもしれん
昔から宇宙に興味があった。できるんなら宇宙に行きたいとはずっと思っていたが、あいにく大して勉強が好きではなかったので、今創作によってその不満を晴らしている…
きっと宇宙創作者同志諸君にはこの気持ちが分かるはず