//=time() ?>
良くも悪くも話題になってた『彼方のアストラ』を読み返してみたんだけど、やっぱりかなり面白い。
アマゾン☆1の人が言うようにサバイバル要素はたしかにヌルいけど、明るく楽しい冒険物語志向が超明確なので気にならない。
「ヌルいサバイバルSF」と「本格ジュブナイルSF」はじゅうぶん両立します。
@ahmadhito Boichi『サンケンロック』でも、韓国ヤクザの戦闘訓練で、刺身包丁剣士の教官(なぜかギャル)が刺身包丁の哲学を語ってます。
主人公の得物は好みで刺身包丁ではなく金属バット。漫画表現として、ぶん殴るほうが派手かつソフトだからか。
令和は「Beautiful Harmony」外務省が英語の趣旨説明 https://t.co/R1E1ezHUj7
声出して笑ってしもた。エロゲーソングじゃねーか!
榊原ゆいが日本を代表する歌手となる時代が来た!
エルフ+リバース・イセカイといえば、『エルフさんは痩せられない。』が英語圏でスマッシュヒットとなって、コスプレイヤーもちょくちょく現れてる模様。
オーストラリアの本屋でもちょっといい位置に並んでたなあ。
日本といえばメシがウマい逆異世界、って認識が定着すればいいことです。
@kitsunefukka 似たようなエピソードは、中国のWeb漫画『爸妈来自二次元』(『宅腐2代』)
にもありました。
https://t.co/mdXC6dgvI1
大手同人作家夫婦の息子がコナン君のコスプレ姿で漫展に初参加する話です。
英語ラノベ『ミラクルアイドルメグ』、ホームレス中学生めがねっこが眼鏡をはずしてアイドルになるという悪しき思想の物語ですが、浮浪中に死にかけると眼鏡だけ持って逃げるなど、眼鏡を少しは尊重してます。
なにより、
"don't take off your glasses."
という大切な英文を学ぶことができます。