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第四章 「呪縛」と「悪徳」
レオーネ「…分かったよ、ボス。俺はボスを信じるぜ。…おい!うさぎちゃん!!…」 【俺についてこい】
ヴィクター「お前には伝えただろ、俺の創る世界を見せてやると。この先にこの辺りを一望できる場所がある。 今の世界と俺が創る世界、違いが分からねえとつまらないだろ?ここを抜けたらすぐだ。」
これが俺とレペスとの出会いの話。この日から俺たちは友達、いや幼なじみとなった。
レペス『…ヴィクター。いい名前だね。僕はレペス。よろしくね。』
ヴィクター『じゃあ適当に俺のお気に入りの場所に案内してやるよ!…あ、俺の名前はヴィクター。』
ヴィクター『おい無視すんなよ!生きてるんだろ!』 レペス『…うるさい。』
ラビット「はは…もう遠慮なんていらないよね?」
判断力、実力、優しさ 全てを兼ね備えた親友に全てを託し死ぬつもりだった。
スヤ「因縁?」