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ハデル「素直なレオーネは珍しいな。」 レオーネ「俺だって素直な時もあるさ。」
レオーネは頭を軽く叩かれ後ろを振り向く。
レペス「これ以上…レウムに触れるな!アジトへ戻れ!」
レペス「この状況で…駆けつけないとか親友失格だろ?」
ハデル「…苦しんだクロジェの分だ。そのままでも死ぬが、今すぐに息の根を止めてやる。」
ミッシェル「教祖様だから当たるよ!」
レペス「落ち着くんだ、レウム。」 オース「…!」
ハデル「(…今だ)」
第三章 後編「因縁と親友」
オース「…っつ!」