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第2位 『三日月のドラゴン』 カツアゲするヤンキーを倒すために空手を始める話。 空手で強くなったとして、こっちは1人で相手は3人以上と多勢に無勢だし心優しい主人公が強くなってどこまでやれるのか着地点が気になる。 あとこの漫画の独特な雰囲気が好き。 #三日月のドラゴン
第5位 『へんなものみっけ』 博物館の裏側で働く人、研究者を描いた話。 生き物の生態などが知れて面白い。割と子供でも楽しく読める内容になっている。 今後どんな変なものが出てくるのかととフクロウの赤ちゃんがどんな飼育をされるか気になる。 #へんなものみっけ
11巻読了 最終戦ウシロ編。あのコエムシが優しい。 今まで輪の外で見ていたウシロが輪の中に入って見た現実。最終戦にして悪魔にならざるを得ない辛すぎる選択。今までこれと同じことをしてきたんだな。 『ぼくらの』の後に続く言葉は15人それぞれあるということかな。 最後のページが好きです。
10巻読了 家族のその後が知りたかったからとても助かった。ダイチの父親が帰ってきたのは救いだよ。マチのウシロへの想いは気付かなかったけど告白してからの怒涛の展開。 最後はびっくりした。記憶飛んでるじゃんって思ったらそういうことだったのね。コエムシにとっても結構な救いだな。
8巻読了 アンコとカンジがいい感じになる描写ないな。 世界で1番有名な女の子になったアンコ編の最後はすごくよかった。 カンジ編の原作全然ちげえな。お母さん死んでるし。 今まで使い物にならなかったレーザーはこの時のためのものだったんだな。 そして巻末で衝撃が・・・。
7巻読了 コモの演奏によりなんとか勝たせてもらったって感じでしたね。演奏を終わった後の顔がとてもよかった。 事態は全世界に知れ渡り大人たちに利用されて数ページで退場した狩田君が不憫でならない。 アンコがアイドルになりたかったのは父親に構ってほしかったからなのかもしれないな。
6巻読了 え!?キリエ無双がないだと!? 確かアニメではキリエ最強クラスに強かったはずなのに漫画は描写が欠片もない。敵の自爆もないし、アニオリめっちゃあったんだな。 そしてコモ編へ。完全なる敗北で結末は相手の行動次第に。こっちもいろいろあったけど相手もいろいろあったんだな。
5巻読了 モジ編こんなぎりぎりだったけな。 そしてミリオタのマキ編。 敵の正体が分かったところで相手の顔を見て止めを刺す決意はすごい。弟の輝きだけわかったのは救いなのだろうか。 この漫画に求めてはいないけど戦闘描写わかりづらいところがある。この漫画の主軸ではないから問題ないけどね。
4巻読了 チズの復讐は納得できるし姉がいい人すぎるんだよな。 田中、関の契約もアニメにあったっけ。 そして終始冷静なモジ編へ モジが1番、中1らしさがないよな。こんなのいたら将来とんでもない人間になるよ。 モジもナギも同じこと考えてて親友っていいなとなった。
3巻読了 コエムシから言及があったけど少年たちの精神がまともじゃねえんだよ。ほとんどネジ飛んでるんだよマジで。 そんな中でまともな精神のカコ君の話。行動の是非は置いといてこれが普通だと思う。 チズしかりナカマの同級生しかり、その年齢でそれするの早すぎませんかね?