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ロイ・カーンのバンド内での立ち位置を巡る葛藤がもたらす緊張感が失せ、OneTeamでバンドをもう一段上へと昇華させるトニーのもたらしたVisionが、バンドの真の姿を余すところなく提示する傑作を遂に生み出す。新生Kamelotはロイとの比較を超えて、単に好き嫌いの次元となった意味ある会心作。#Kamelot
大傑作の後でなおメンバーとプロデューサーを変更し、前進姿勢継続の勇気と英断を本当に尊敬します。最新作が常に最高傑作というベテランバンドが果たしてどれだけ存在するか。スラッシュ軍団が切磋琢磨する同時代を生きれる幸運に感謝!#Kreator
Luca Turilliの方のRhapsodyは、今やTurilli/ Lione というユニットになってしまい、音作りもよりデジタルな感触なんだけど、守旧派のOf Fireは3部作コンセプトを作り続けていて、過去作一番じゃないかってくらいいいんですよ、これが。#RhapsodyOfFire
多くのバンドやプロジェクトに関わるMagnus Karlssonが、実力派メンバーだからこそできる限界の無さでやりたいことに集中して持てる能力を投下した「バンド」The Ferrymanもついに3作目。プロジェクトとあなどれない貫禄、余裕、風格。22年暫定チャンピオンの登場!#TheFerryman #MagnusKarlsson
紅一点Anabelleを除いてここ3作で不動のメンバー。曲構成、リフ、オーケストレーション、ギターソロ(進展著しい)、ドラミング、Artwork、全てにおいて細部まで隙のない重厚な世界観が貫かれており、パンデミックで現出した地獄が哀感と怒号で描かれる。集大成。恐ろしい完成度。#CradleOfFilth
ホルス神はアヌビス神とは戦う間柄ではないハズと思いながらもうっとり眺める美ジャケ。天一いったら「こってり」を頼むよね?イタリアのバンドに求める「こってり」はすべてここにある。イケメンナンパ兄ちゃんの記憶しかないイタリア人にしてこの面構え!萌える!#TalesAndLegends
名コンポーザーでありギタリストとしても名手のMagnus Karlsson。彼が関わるアルバムに駄作はないけど、羽ばたくきっかけとなった一つがLast Tribeであり、サードにしてラストアルバムとなった名盤The Uncrownedからバンド名をつけたって話を聞いて、ますます日本のThe Uncrowned応援したくなった。
ドイツ老舗バンド復活2作目。
ボーカルがVicious Rumorsで1枚だけ(Concussion Protocol)歌ってたNick Holleman。頑張ってる!
このジャケットの感じはちょっとギーガーっぽくって好き。