//=time() ?>
WhitesnakeといえばLovehunter。聴き返すたびにそう思う。楽器間の関係や楽曲の出来、全てにおいてバランスがいいんじゃないかな。
ギターの音質が少し変化していて少し中音域が持ち上がってるというかギラつき感が抑えられてて、これが個人的に非常に気持ちよく、ちょっとメイデンでいうとPowerslave期みたいな。前半は硬質な曲が多め、後半キラキラコーラスと、ファンが聴きたいStryper満載。復活後も素晴らしい!#Stryper
全体的に違いがわかりやすいMixになっているので、オリジナルやいくつかあるリマスターとの聞き比べが楽しい、ファンにはうれしい一枚。特に2000年代以降のアルバムに関しては最初からこのMixで出してほしかったと思うほどいい!
再結成後のConceptionと昔のConceptionとの間には大きな断絶がある。その断絶を解き明かすカギは、Kamelot在籍最後のアルバムとなった、Poetry For The Poisonedではなかろうか。異色のGothic的昏さを放つあのアルバムから、溢れる美的装飾を取り除いて、苦悩を煮詰めたような。ロイの心の闇は深い。
大天使ミカエルと白いユリの花は、まぎれもなく受胎告知の構図。しかしこの天使は紛れもなく腐敗した欺瞞の象徴だ。再起後のジャケットが一貫してモノトーンであり、宗教懐疑的なトーンを醸しているが、厭世感から教会での奉仕活動に逃避していた?ロイカーンが見出したものは何だろう? #Conception
デビューアルバムにしてこの完成度とはちょっと他に例が思いつかない。しいてあげればEvanescenceくらいかな。Napalm Recordsの秘蔵っ子、満を持しての登場。Gothic Metalのてっぺんをいきなり取りに来たね!#AdInfinitum
Delain の新譜いいよね!
ジャケットがダサいという評判だけど、マイフォルダー内には割とこんなポーズの水着写真が多いw