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#日常の一間
こいし「海雪…私のこと抱きしめて…」
海雪「急にどうしたの?」
こいし「だって…もっと海雪の傍にいたいんだもん…///」
海雪「またそういうことを言って…」
「勘違いされても知らないよ?」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「そう思われたいんだもん…///((ボソッ…」
#日常の一間
こいし(今日でお休み最後かぁ…)
海雪「何かあった、こいし?」
こいし「今日でお休み最後だから、海雪と一緒にいれる時間が減っちゃうなぁって思って…」
海雪「今回みたいに長くは無いけど、1週間我慢したら、また休みあるから」
こいし「そうだけど…海雪が居ないと寂しいよぉ…」
#日常の一間
海雪「(・ω・。) ジーッ
こいし「私の顔になにか着いてる?」
海雪「やっぱりこいしって可愛いなぁって思って」
こいし「もーう!そんなこと言っても何もあげないよ!」
海雪「そうやって恥ずかしがってるこいしの顔見れるけどねw」
こいし「むぅ…」
(私の気も知らないで…///)
#7月9日はレミリアの日
レミリア「私の日?」
「そんなことの為に紅魔館まで来たの?」
海雪「何か問題あったか?」
レミリア「いえ、問題は無いんだけど…」
「ありがとね、海雪」
海雪「どういたしまして」
レミリア「あなたが良ければ、私もこいしみたいに撫でて欲しいのだけど…」
海雪「いいよ」
#日常の一間
こいし「海雪〜抱っこして〜」
海雪「急にどうしたんだ…」
こいし「駄目…?」
海雪「いや、駄目なんかじゃないよ」
「ほら、おいで」
こいし「ありがと〜海雪♪」
(っ´>ω<)ギュッ♡
海雪「そんなにしがみつかなくても落とさないぞ?」
こいし「私がこうしたいから良いの!」
#日常の一間
さとり「海雪に執着し過ぎてない?」
こいし「そうかな?」
さとり「そうよ、海雪さんが居なくなったら、こいし駄目になっちゃうんじゃないの?」
こいし「そ、そんなこと無いよ…」
さとり「じゃあ海雪さんが居なくなったこと想像してみて?」
こいし「うぅ…駄目になっちゃうかも…」
#日常の一間
こいし「海雪おはよ〜♪」
海雪「おはようこいし」
「何かいい事あったの?」
こいし「海雪の寝顔ずっと見てて、可愛いなぁって思ってただけだよ〜」
海雪「そっか、でもこいしの方が全然可愛いよ」
こいし「もーう…また私のことからかって…」
海雪(からかってないんだけどなぁ…)
#日常の一間
こいし「おかえり〜海雪♪」
海雪「ただいまこいし」
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕
こいし「ねぇ海雪、一緒にお風呂入ろ?」
海雪「さ、流石にそれはやめようか…」
こいし「なんで?」
「海雪になら、裸見られても構わないよ?」
海雪「だとしても、駄目だから」
こいし「むぅ…」