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#日常の一間
海雪「おいこいし!俺のご飯に薬いれたな!」
こいし「だって海雪全然女の子になってくれないだもん」
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
海雪「きゅ、急にどうしたの!?」
こいし「えへへ〜やっぱり海雪が私と同じくらいの身長だと、抱きしめやすい💕」
海雪(こ、こいしの顔が近い///)
#日常の一間
こいし「むぅ…何で昨日あんなに早く寝ちゃたの…?」
海雪「ごめんねこいし、疲れてたから…」
こいし「それなら仕方ないけど…」
「私…もっと海雪と一緒にいたいんだから、今日は遅くまで起きててよ?」
海雪「分かってるよ」
ヨシヨシ(。・ω・)ノ(///_///)
#日常の一間
こいし「お誕生日おめでとう海雪♪」
ぎゅー💕(っ*´>ω<*))ω<`*)ギュッ💕
「珍しいね、海雪が抱きしめ返してくるなんて」
海雪「誕生日くらい…こいしに甘えても良いだろ…」
こいし「もう…海雪って意外と甘えんぼさんだよね♪」
「でも、私にならいつでも甘えてきて良いからね💕」
#日常の一間
こいし「えへへ〜♪」(((*´ω`)スリスリ♡
海雪「こいし、なんか近くないか…?」
こいし「私が海雪の近くに居たら嫌?」
海雪「嫌じゃないけど、というかこいしのほっぺたぷにぷにしてて気持ち良いよ」
こいし「えへへ〜💕」
「それなら良かった〜💕」
#日常の一間
こいし「海雪〜♪今からデート行こー」
海雪「まぁいいけど、一緒に行っても楽しく無いと思うよ?」
こいし「私は海雪と一緒にいれるだけで楽しいよ?」
海雪「そう言ってくれるなら、良かったよ」(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ♪」
#日常の一間
さとり「珍しく早起きして作ってたんですよこの子」
こいし「お姉ちゃん!その事は秘密って言ったじゃん」
さとり「頑張って作ったんだから、言ったっていいじゃない」
「それに、こういうことは言った方が海雪さんだってこいしのこと好きになってくれるかもしれないわよ」(耳打ち)
#日常の一間
こいし「おかえり〜海雪♪」
ぎゅー💕(っ*´>ω<*))ω<`*)ギュッ💕
海雪「ただいま、こいし」
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕
こいし「ねぇねぇ、私が作ったお弁当美味しかった?」
海雪「美味しかったよ」
「料理上手くなったな、こいし」
こいし「海雪が教えてくれたおかげだよ💕」
#日常の一間
こいし「海雪、今頃私の作ったお弁当食べてくれてるかな?」
さとり「ちょうど今食べてるんじゃない」
こいし「海雪の口に合うものが出来てるといいなぁ…」
さとり「大丈夫よ、こいしだって頑張ったんだから」
「それに海雪さんの好物ばかりお弁当に入れてたじゃない」
#日常の一間
こいし「お姉ちゃーん」
さとり「どうしたの!?そんなに泣いて?」
こいし「海雪がまだ帰って来ないよぉ…」
さとり「確かに遅いわね」
こいし「もしかして何かあったのかな…」
さとり「大丈夫よ!待ってれば海雪さん帰って来るでしょうから待ってましょ」
こいし「うん…」