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こいし「ねぇ海雪、今疲れてない?」
海雪「まぁ、ちょっと疲れてるかな…」
こいし「そうなんだ〜♪」
こいしがベッドに座る
「おいで海雪♪」
海雪「何するんだよ…?」
こいし「何って膝枕だよ?」
海雪「は?」
こいし「ほらほらー、私の膝枕気持ち良いから♪」
海雪「はぁ…」
こいし「ね、ねぇ海雪…」
「きょ、今日ね…私がお昼ご飯作ったんだけどね…美味しい…?」
海雪「すごい美味しいよ」
こいし「良かった〜♪」
海雪「結構こいしも料理上手くなったな」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「えへ〜♪海雪のおかげだよ〜♪」
こいし「おはよ〜海雪♪」
海雪「おはようこいし」
こいし「ね、ねぇ海雪…」
「海雪は…私といて楽しい…?」
海雪「当たり前だろ…」
「なんでそんなこと聞いたんだ?」
こいし「だって…私嫌われ者だから…」
海雪「そういうことか、俺は嫌いなんかじゃないよ」
こいし「…///」
こいし「おはよ〜海雪♪」
海雪「おはよう」
こいし「海雪ぎゅーってして?」
海雪「ほんと好きだね…」
こいし「だって暖かいんだもん」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「もう…いきなり過ぎたよ」
海雪「ごめんね…」
こいし「まぁ良いけど…」
「ねぇこんなに近いんだから、しちゃう?」
海雪「しない」
#5月14日はこいしの日
こいし「おはよ〜海雪〜♪」
「今日って、私の日なんだって〜♪知ってた〜?」
海雪「もちろん知ってるよ」
こいし「えへへ、海雪お願い、今日だけで良いから私のことだけ見て欲しいなぁ〜」
海雪「もちろん良いよ」
こいしありがと海雪〜♪」
「大好きだよ海雪(小声)」