//=time() ?>
#日常の一間
こいし「海雪〜♪ぎゅーってして」
海雪「そういえば、なんでいつもそういうの?」
こいし「だって、海雪にぎゆーってしてもらうと、落ち着くし、海雪あったかいんだもん♪」
海雪「まぁ、喜んでくれるならしてあげるよ」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「えへ〜♪あったかい」
(大好きっ♡)
#日常の一間
こいし「海雪〜、一緒にお風呂入ろ〜♪」
海雪「前も言ったけど、流石にそれは無理…」
こいし「なんで?」
海雪「なんでってなぁ…」
「俺に裸見られるの嫌じゃ無いのか?」
こいし「海雪に見られるなら、私は別に良いよ?」
海雪「えー…でも今日はやめとこ?」
こいし「むぅ〜…」
(あれ?もう海雪寝ちゃってる)
(まぁいいや、今日も海雪と一緒に寝ちゃお♪)
(それにしても、海雪の寝顔可愛いなぁ〜♪)
(私と比べたら、海雪もまだまだ子供だからかなぁ♪)
(えへへ海雪〜♡♡)(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(やっぱり海雪あったかいなぁ〜♡)
(おやすみ海雪)(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
こいし「ねぇお姉ちゃん…」
さとり「どうしたのこいし?」
こいし「もうすぐ海雪の誕生日だけど、プレゼント何が良いかな…?」
さとり「確かにそうね…」
「海雪さんには、何をあげれば喜んでくれるかしらね…」
こいし(海雪が何を欲しいのか分からないよぉ…)
海雪(!?)
(また、寝てる間に潜り込んで来たのか…)
(まぁ…嫌な訳じゃないから良いけど)
(それにしても、寝顔もすごい可愛いなぁ)
(うーん…いつも悪戯されてるし、仕返しでもするか)
(まぁ…ほっぺたつつくだけだけど)
(*・ω・)σプニプニ♥
(うわぁ…こいしのほっぺたすごい柔らかい)
#反応ない人全員切る
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
海雪「まったく、ほんとこいし可愛いな」
こいし「えへ〜♪私可愛い?」
海雪「すごい可愛いよ」
こいし「えへへ、今日一緒に寝ようね海雪♪」
海雪「良いよ、それにしても前より一緒に寝るようになったな」
こいし「そういえば、そうだね〜♪」