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こいし「おはよう海雪」
「海雪のお寝坊さん♪」
海雪「おはよこいし」
「そんなに寝てたか?」
こいし「うん♪私の膝の上で2時間くらい寝てたんじゃないかな」
海雪「あー…それなら仕方ないだろ…」
こいし「なんで?」
海雪「こいしの膝枕凄く気持ち良いから、起きたくないからな」
海雪「おやすみ」
こいし「おやすみ〜♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
「えへへあったか〜い♪」
海雪「そんなことしたら暑くないか?」
こいし「ちょっと暑いけど、海雪のことギューってするとよく眠れるから」
海雪「ふーんじゃあ俺と同じか」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
こいし「えへへ〜、同じなんだ〜♪」
海雪「なんか、いつもより頭の所が柔らかい気が…」
こいし「おはよう海雪」
海雪「もしかして、膝枕してる?」
こいし「そうだよ〜、海雪が全然起きないから、しちゃた♪」
海雪「少し悪戯するかw」
こいし「ちょっと海雪、くすぐったいから渡私の上で動かないで〜」
「海雪の髪がくすぐったいよ〜」
こいし「おはよ〜♪」
海雪「おはよう、こいし(。•́ωก̀。)💤」
こいし「海雪まだ眠いの?」
海雪「うん…」
こいし「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙眠いならまだ寝る?」
海雪「流石に起きるよ」
こいし「そうなんだ〜(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡」
海雪「な、何こいし!?」
こいし「ぎゅーってしたくなっちゃった」
こいし「どう海雪、気持ち良い?」
海雪「すごい気持ち良いよ」
「あまりに気持ち良すぎてこのまま寝ちゃいそうだよ…」
こいし「良かった♪」
「寝たいならこのまま寝てもいいよ?」
海雪「そんなことしたら、こいし動けないし、疲れるだろ?」
こいし「私は大丈夫だよ」
海雪「それでもやめとくよ」