//=time() ?>
#日常の一間
こいし「おかえり海雪♪」
海雪「ただいま、こいし」
( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕
こいし「えへへ♪もっと撫でて〜♪」
海雪「相変わらずこいしは撫でられるのが好きなんだな」
こいし「えへへ♪海雪に撫でられるのが1番好きだよ💕」
#日常の一間
海雪「じゃあ行ってくるな」
こいし「うん♪行ってらっしゃい海雪♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「これじゃあ行けないだろ」
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
こいし「えへへ、じゃあ行かせてあげな〜い💕」
海雪「帰ったら相手してあげるから…」
こいし「も〜う仕方ないなぁ〜💕」
#日常の一間
こいし「もし私が、ナンパされて断れなさそうだったらどうする?」
海雪「どうするって普通に斬るだけだよ?」
フラン「海雪ってたまに怖いこと言うよね…」
海雪「そうか?こいしが嫌がることしてる奴を消すのは普通だろ?」
フラン「普通じゃないよ…」
#日常の一間
こいし「おかえり〜♪」
海雪「ただいま」(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ〜♪今日は帰ってくるの早いね」
海雪「仕事が早く終わったからな」
こいし「じゃあさ、今日は一緒にお風呂入ろ〜💕」
海雪「はぁ…なんでそんなに一緒に入りたがるんだよ…」
#日常の一間
海雪「じゃあこいし、仕事行ってくるな」
こいし「ねぇ海雪…行く前に頭撫でて」
海雪「はいはい」(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ♪ありがと〜」
「いってらっしゃい海雪」
海雪「うん、いってきます」
(毎朝こいしの笑顔見てると憂鬱な気持ちが消えるよ)
#日常の一間
こいし「良いなぁ…こころちゃんのそんなに大きくて…」
こころ「別にこいしだって小さいわけじゃないじゃん」
こいし「でも私も、こころちゃんと同じくらい欲しい…」
こころ「大きくても、良いこと無いよ?重いし、肩もこるし」
こいし「でも、海雪に誘惑とか出来るでしょ」
#日常の一間
こいし「私、今あなたの後ろにいるの」
海雪「はぁ…なにしてんの…」
こいし「えへへ♪海雪〜💕」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
(((*´ω`)`д゚*)スリスリ♡
海雪「これがしたかっただけだろ…」
こいし「うん♪」
「女の子になってる時の海雪可愛い〜💕」