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#日常の一間
こいし「おはよ〜海雪♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「おはようこいし」
「えーと…当たってるんですが…」
こいし「だって当ててるんだも〜ん」
海雪(当たってる感触がおかしいけど、まさか…)
「こいし…ちゃんと下着着けてるよな?」
こいし「えへへ、着けて無いよ〜💕」
#日常の一間
こいし「おはよ〜♪」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
海雪「おはようこいし」
ヽ(・ω・*)ナデナデ
こいし「えへ〜♪もっと撫でて〜♪」
海雪「こいしは撫でてもらうのほんとに好きだな」
こいし「うん♪海雪に撫でてもらうのは好き〜💕」
#日常の一間 ²/₃
ガシッ
男「あ、なんのようだ」
海雪「人の連れに何してんだクソムシ」
男「俺のことをクソムシだと」
「てめぇ舐めてるのか!」
海雪「クソムシにクソムシって言って何が悪い、」
「それより…死にたくなかったら、今すぐ離れろ」
男「ひっ…」
εεεεεヾ(*´ー`)ノトンズラッ
#日常の一間 ¹∕₃
海雪「ごめんこいし、ちょっとトイレ行ってくるから、ここで待ってて」
こいし「は〜い」
数分後
男「ねぇ君、俺といいことしない?」
こいし「ごめんなさい、人を待ってるので」
男「えー…つれないなぁ…」
「まぁ無理やりにでも連れてくけどね」
こいし「や、やめてください!」
#日常の一間
こいし「来週クリスマスだね〜♪」
海雪「そうだな…」
こいし「なんでそんなに嫌そうなの?」
海雪「いやだって…一緒に過ごす相手もいないんだし…」
こいし「も〜う…私がいるじゃん♪」
海雪「良いの?」
こいし「だって私も海雪と一緒にいたいもん💕」
#日常の一間
海雪(はぁ…疲れたな…)
「ただいまー…」
こいし「おかえり〜💕」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
「外寒かったでしょ?」
「だから私が海雪のこと温めてあげるからね💕」
海雪「ありがとこいし」
(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡
「じゃあ、お言葉に甘えてしばらくこいしのこと抱きしめるね」
#日常の一間
こいし「おはよ〜海雪♪」
海雪「おはようこいし」
「今日は寒いな…」
こいし「寒いね〜」
「あっそうだ!」
(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡
「こうすれば寒くないでしょ?」
海雪「た、確かに寒くないけど…」
「こいしの柔らかい所が当たってるよ…」
こいし「えへへ〜♪」
海雪 (聞いてない…)
#日常の一間
こいし「おはよ〜海雪」
海雪「おはよ、こいし」
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
こいし「えへへ♪」
「海雪って私のこと撫でるの好きなの?」
海雪「まぁ好きかな、でもこいしの喜んでる顔はもっと好きだよ」
こいし「じゃあもっと撫でて良いよ♪」(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡