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『漁港の肉子ちゃん』。知人から「平成/令和の『じゃりン子チエ』だよ!」と言われたけど、その期待を遥かに上回る傑作アニメ!「イメージの詩」のカバーが流れた途端、嗚咽するくらい目から汗が出まくり、メガネが大変なことに・・・。恐らく10年後には名作として扱われてるはず。本当に素晴らしい!
『#Summerof85』オンライン試写。
劇中で流れるThe Cureの名曲「In Between Days」は、監督のフランソワ・オゾンがロバート・スミスに手紙を書き、この曲のために原題を「85年の夏」というタイトルに変更し、楽曲使用料も下げたという逸話が素敵。それくらいサントラが重要な作品です。
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米盤ブルーレイで『Plague Town』。アイルランドの片田舎へ旅行に来た家族が、ミュータントのような様相をしたワケアリな村人たちの餌食になる話。
ほぼ中盤までは何も起こらず、全体的なテンポも緩め。怪しい村の雰囲気やインパクトのある悪役、気持ちのいいゴア描写もあって、程良く楽しめました。
「大好きな映画は『メリーポピンズ』です」と本気で言いながら(子供の頃から劇中歌のほとんどを歌えるよ!)ロシアン・ゴア映画で微々たるお手伝い(=出資)をし、本編に名前をクレジットされるという矛盾(?)を楽しんでる、今日この頃です。