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ゴジラ第3章見てきたよ♪ いや〜良かったですね♡様々意見はありますが、旧作映画ゴジラと比較するのでなく、世界観や設定が気に入りました。凝った脚本で感心したら、まどマギやサイコパスの脚本の人でした。各90分ではなく各120分で全章を見たい!
ヽ(*°ω°)ノ
以前オーストリアの友人達が日本に来た時、駅で合流しましょう!とメールもらって、秋葉原と東京駅を指定されたけど、どちらもすぐ合流できず大苦戦。厳密に指定したけどうまく伝わらなかった。東京の主要駅の広さと複雑さと人の多さは理解されにくいですね。
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これらファンタジー西洋甲冑のイラストは『ARTSTATION』で公開されてる絵師さんの作品。ここでは様々な絵師、CG技師、表現者が作品を公開して世界中から仕事をもらうため自己アピールしてる。世界はレベルが高いね。日本にもっとARTSTATIONは広まってほしいのう。
ARTSTATION:https://t.co/jiCSUGgMpB
甲冑武術も中世ドイツ剣術の一つだけど、素肌剣術と甲冑剣術は全く別ジャンル。構えから技から術理まですべて異なる。二つは根本から異なるので同一ドイツ剣術として混ぜるとメチャクチャになるので明確に、厳密に分けるざますよ。
私は甲冑ナシ素肌剣術ロングソードのみね。
で、西洋甲冑を時代別に考察している人ならこの課題に必ず気づく。1400年頃頃まで鼻の尖ったバシネット兜とメイル鎧の追加装甲。1440年頃には全身プレイト甲冑になっちまう。その間は何があったの?って話ですな。
マクシミリアン式甲冑って呼ばれる西洋甲冑は、フリューテッドアーマなどとも呼ばれるけど、しかしなぜか「溝付き甲冑」と訳されることが多い。「溝」は凹線なので適切な表現じゃない気がする。フリュートは凸線なので「畝付き甲冑」が正確な表現だと思う。
よくできてるCOOModelの西洋甲冑フィギュアは、なぜかバリバリにファンタジー装備になってる謎。外見はそれっぽくできてるけど、典型的なファンタジー構造がてんこ盛りで、実物西洋甲冑の要素があるようでない。歴史資料にすると超地雷。
ネット検索するとしばしば西洋甲冑のパーツ紹介図が出てくるんだけど、これらは古い図やテキトーな図の転写が繰り返され、どこか必ずトンチンカンなので信用ならないでござる。ネット検索で安易なものほど地雷が仕込まれているので注意したいですね。