//=time() ?>
地底に行きたい秘封倶楽部に移動手段を提供したつるべ落としのキスメ。
メリーと蓮子がしがみ付いた釣瓶――旧地獄行き超特急が出発した。
「落ちるぅぅぅっ!! 堪忍してぇぇぇぇぇっ!!!!!」
「いぃやっほーーーーーっ☆」
博麗霊夢は触手の化け物を退治しようとした不覚を取り、凌辱されてしまった。
「んっ……。な、何これぇっ!?」
霊夢の胸に貼り付いていた触手が何か注入したのか、オッパイが下品なサイズのボインにされてしまった。
夜中の命蓮寺。見回り中、乱れた浴衣姿の少女が缶ビールを飲んでいるのを見つけた。
えっと……、誰だ?
「あ~、コレ無いと分かんないかー☆」
船員の帽子を被る少女――村紗水蜜。
「弟子君、君も飲んでるの? 顔真っ赤だよ♡」
秘封倶楽部のマエリベリー・ハーンと宇佐見蓮子は朽ちた田舎のバス停にいた。
「私達が待っているバスはトリフネから来るのかしらねぇ☆」
「バスが廃線になってたのを忘れたからって嫌味言わないでよ……」
命蓮寺金曜日名物カレー炊き出しの確認をしようと責任者の村紗水蜜を探したら、御堂で座禅――ではなく丼で酒を飲んでいた。
「ぷっは~☆ おーっ♪ お前も飲め!!」
得物の柄杓のように底なしの船長は弟弟子にも酒を勧めてきた。
朝、腰への重みで目覚めると、黒髪ロングの妖精少女が跨っていた。
「お兄ちゃん起きちゃった? 先に起きていた息子さんと遊ばせてもらっていたわ☆」
スターサファイアはそういうと、割れ目にくわえ込んだ逸物を膣内で締め上げた。
結局、私が期待していた舞お姉ちゃんとショタ晴彦君の入浴シーンは無かった……。
畜生!! #無彩限のファントム・ワールド #ファントムワールド #phantom #phantom_world #TOKYOMX
命蓮寺の門前で新人門弟は名物カレー炊き出し主催者である村紗水蜜と不足分の食材を買出しに出かけるために待っていた。「お待たせ♪」水蜜はノースリーブでワンピース型のセーラー服を着ていた。「私だって女の子よ。お洒落くらいするわよ……///」