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描いた当時はそれほどでもなかったが、最近再掲したらドバっと増えた。
みんな魚雷に飢えている。
#これでフォロワーさん増えました
九七艦攻本を読んだ父から「魚雷のエンジンはどのタイミングで回るのか?」という質問をされた。
たしかにそれも書いておくべきだった。
入水時の水圧で発動弁とか始動弁と呼ばれるスイッチが倒れ、エンジンが始動します。
下図は昔描いた水上艦艇用の解説。航空魚雷もだいたい同じ構造。
WEBカタログ用のサークルカットをやっつけた。
大抵の場合、参加申し込み時には何書くか決めていないので、前回の物を仮UPしておいて直前に差し替えるスタイル。当然冊子カタログのほうは間に合わない。いつものこと。
一週間ほど絵の練習をして、「下手でも平気!」のメンタルを取り戻した(画力は上達しない)のでぼちぼちキャラデザ開始。
実機のインパクトが薄くて似せるのが難しい。
ちゃんと模型見ながら描いてるんだけどな…
さてと、遊びのプラモは終わりにして、そろそろ冬コミ用の製作に入るか。
前の本は予想以上に売れたので、今度は全然売れなそうなテーマがいいな。
https://t.co/bJ5LN9a2Ut
タミヤ1/72 F-16CJファイティングファルコン完成。
筆者にとって初めての現用機なので、欲張らずにとりあえず完成させることを目標に製作。
F-16にはミサイルより爆弾のほうが似合うと思い、武装はハセガワの武器セットから調達。