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#30MMNUMBERS
#30MMMNS
エピローグ
地球、あるレストランにて
「よぉアイナ。遅かったな。」
維咲がニヤッと笑う
「ごめんなさい…!道が混んでて…。」
息を切らしながら席に着く
「っし、これが約束のブツだ。」
そう言いながら透明で中が見えるケースに入った宝石を渡す https://t.co/VlIlKxjEAr
「ありがとう。
フーズマンは、ダールの事をサポートしてあげて下さいね。」
「えぇ。もちろんです。」
「よかった。これで私は安心して辞めることができます。」
「ボス。」
ダールが話し出す
「ありがとうございました。」
そう言うとダールとフーズマンは深く一例をした
「えぇ。こちらこそ。」
侑は幹部の2人を呼び、優しい顔で話し出す
「フーズマン。ダール。話があります。」
「なんでしょう。ボス。」
「私は、テリーヴィイを辞めます。
ボスの座は、ダール。貴方に預けます。」
「…わかりました。それが貴方の出した結論なら俺は従います。」
「そう…だったのか…。…アタシ…てっきり、アタシの事が…嫌いだったから…だと…。」
「そんなことはありません…。
家に帰ろうとした時、故郷が無くなった事を知りました。その時…貴女も死んだのだと…。そう思っていたのに…。私より強くなっていたのですね…。」
「クッ…!」
もう片方の腕で追撃する
「なんで…なんであの時!家を出ていったんだよ…!…アタシに何も…理由も言わねぇでよ!」
「ッ…!それは…。
貴女を…守るためです…。」
侑の声から出た言葉に攻撃しようとした腕が止まる
「なっ…!?」
「刀1本ではワタシの攻撃は防ぎ切れませんでしょうに。では、アナタが対応できなくなってからじっくりその機体を解体致しましょうかねェ?」
こちらを下に見ているような声で煽ってくる
「趣味悪でござるな…!」
「クッソがあぁぁぁぁあ!!!!」
「…!」
30はアルビオンの全力を出している
だと言うのに侑の機体はそれに対応してくる
「諦めなさい、維咲。私は貴女を傷つけたくは無い。
私はこの先の秘宝を取りに来ただけです。
アルビオンがある事に錯乱し、攻撃を仕掛けたのは…謝ります。」
「みれい殿!」
サポートに入ろうとするカイネスだが、黒い機体が邪魔をする
「ボスの邪魔はさせませんよぉ?アナタの相手はワタシです。」
黒い機体の腕を刀で防ぐ
速いが決して軽くは無い一撃だった
侑の冷淡な肯定を聞くやいなや30はアルビオンを最高速で侑の機体にぶつけに行くが、侑も同じ速度でぶつかりそれを相殺する
「ガアアアッ…!」
2機の剣が激しく鍔迫り合いする