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「…何故…何故その機体がここにあるのですか…?」
衝突した黒い機体から通信越し感情が混ざった声が聞こえる
「テメェ…。ナニモンだよ…。しかもその機体…!」
その黒い機体はアルビオンと似ていた
色や細部は違うが、機構はアルビオンのものであった
「…その声…もしかして…維咲…!?」
「みれい殿!!」
未確認機体はアルビオンに衝突し、アルビオンが大きく後ろに吹き飛ばされる
速い、そして重い突進であった
ブースターを使い、なんとか受身を取る
「クッ…ソがァッ…!」
「はしゃぐな。何があるかわかんねぇ。
にしても…バカみてぇに広いな…高さもある…。
EXMで暴れても問題なさそうだな。」
周囲を見ていると、機体からけたたましい警告音が鳴る
「「!?」」
「反応は…unknownでござる!」
未確認機体が後方からものすごい速度で近づいてくる
「ぐッ……!!!」
@sekkenkamen 「今月もお金が無い…。
ん?ここいい感じに安そう…!」
商店街をフラフラと歩く貧乏お嬢様の目に『連邦軍』の看板がとまる
「入ってみますか!」