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カズキ「これは!?
全員戦闘準備!」
武装を構える
カズキ「行くぞアヤト!」
アヤト「ああ、ブレイドワークスシステム、オンライン…!」
カズキ「アマネはサポートお願い!」
アマネ「了解!」
戦闘70+70+20 +同行者10 3/3
#30MMHowling https://t.co/SvKIvA1Cc4
アヤト「…まったく。
知らない間にアイツのお人好しが移ってしまったか。
任務中に抜けてしまうとは。
だが、小さな子供を人質に取るのは見逃せないな…!」
戦闘 70+10
#30MMHowling https://t.co/6BXZpfGkm3
@snowbride04 30「あとそうだな。今回の件で単独行動の危険性が分かった。
という訳で誰かに同行したいんだが…。
どうだ?誰かこの疫病神とダンスする勇気のあるヤツは?」
ハヤテ「そういや俺たち容疑者のことなんも知らねぇぞ。戦うにしても相手の情報知らねぇとな。ユウリ・朱槻だっけか?」
アメ「そうですね。それでは調べましょうか。
連合のデータベースをちょちょいっと。」
ハヤテ「それ勝手に見ていいのか…?」
ハヤテ 諜報40 修正+0
#30MMHowling
@NakajiBoot @jOwoRsx9DhSiNeA @snowbride04 @krs_fulmoon @3s0W3NFmp7ibEo3 「そんじゃ、アタシも調べ始めますかね。
そうだな…マクシオンの知り合いに現状でも聞いてみるか。」
30 諜報70 修正+10
#30MMHowling
まぁその後しっかりとアイドル部に届け出を出した訳だが。
「そうだ。アイドルやるんだからイメチェンしないと。うーん…。バッサリ切ってみちゃおっかな。」
長かった髪を切る
「うん!さっぱりした!よし!頑張るぞ!」
#30MMぱにっく
戦闘の参考にしようと訓練場へ行くと見た事のある機体が目に入る
「ん?あれはアリアちゃんの…。アリアちゃんも強いけど相手もめちゃくちゃ強い…。」
激しい戦いをする二機を見てサラは微笑む
「でもあれじゃあ…私の方が強いかも…。
ふふっ。可愛さで負けても戦闘じゃ負けないぞ!」
#30MMぱにっく https://t.co/mEkkzASjd9
遠くから友人の練習風景を眺める
サラ「アイドルかぁ…。私には難しいかな。
もっと別のことを…」
自分には無理だと言い聞かせその場から立ち去ろうとするサラだが、その目はアイドルに釘付けになっていた
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