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作品とはまさに生きた痕跡であり、試行錯誤や問いそれ自体であって、作者という触媒を通してこの世に顕現したものだという、アートの始原の姿(であると同時に、常にそのようなものでありつづけている事実)を垣間見た気がした。生と死を強く意識させられたため、影さえも作品にしか見えなかった。
仕事帰りに、中里勇太さんの木彫展「蜃気楼日記」を観てきた。リアリスティックな動物の静的な造形が実に素晴らしかった。毛並みの彫りを真近に見ているとこの子たちを撫でているような気がしてきて、作品がより柔らかなモノ/イキモノとして迫ってくる感があった。
詳細 https://t.co/Ivcm5DfE5p
別れを惜しむかのように、わが自転車にへばりついていた花びらにハッとさせられた。どうにもこうにも、言葉にならない。短歌でも詠めたらいいのに。 #百日紅
ものすごい雨風、しかも本番はむしろこれから……。気圧も急降下しつづけてる。(こんな急角度のV字あるんだ……)
うちは台地にあるから諸々大丈夫のだけど、どうかみなさまご安全に。とくに川近くの方々は迷わず避難を。もはや祈るしかない……。
こりゃーサントラはよ買わな!と調べてみたら、日本盤ジャケはこんなんなのね……。カタカナ……これにゴーサイン出したの誰や(-●Θ●-)y─┛~~
(まあ、買うけどさ)
つーか、映画ポスターもそうだけど、なんで野球帽バージョンにしたんだろ。オリジナルだとハゲに目が行くからかしら( 'Θ' )?
これは東京仙台と両方行くやつ。>RT
土屋仁応さんの木彫は、とにかく実物をこの目で見なければならぬ。あのやわらかな質感と目の輝きは一度でも観たら最後、その虜となってしまう。
(写真は二月末の個展で撮ったもの)
春に東京ステーションギャラリーで観た、ルート・ブリュックと早くも再会。この人の作品を観ていると、クレーとシャガール(ところによりピカソ)を同時に観ているような気分に。要するに、わたしの「好き」がつまってるので、食い入るように観てしまうのですね。