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アイドル毒鳳様のお出番が来週に…。
中華圏の武侠モノと違い、とにかく四川唐家が優遇される韓国武侠モノの中で、彼らが悪役をさせられているだけでも、華山転生は偉業だと思うんです。
さらに、元々のキャラ人気と、この展開を元に彼女がどうなっていくのか、本当にガクブルで楽しみです。
今週分の華山転生読了。
先週今週の合計で歴史に残る一作になるかと思いましたが、「敢えて評価されるだけの内容にはせず、次の展開に着地するような形、過激な内容を続けない。」そんな、「ここからの物語が楽しみな内容」に着地しました。今週も脱帽ですが、静かに脱帽という感じ。
そして、読者の
ピッコマでやっている令嬢転生モノ。
遅れて読み始めたんだけど、第一話の一番シリアスなシーン直後でドリンク吹いた。
タイムリープ令嬢で、精神能力を未来では失ってるってことなんだろうけど、やり直しで戻って来た瞬間に、目のハイライトがハートになってたら、脳内で「おほぅ!」しちゃうの!
NUTAKUの挑戦。
韓国系アダルトソーシャルゲーム「ワンダー プラネッツ」。
すっっごく面白い弾幕ソシャゲなんだけど、初手でヒロインの百面相。
プレイヤーの許容範囲、探りに来るの、なんなん?
台湾勢を駆逐する最先鋒として、頑張って欲しいのに、なぜ一歩目でそう行くの?
ずっと、思っていたんだ。
「言いたいことはわかるが、少林寺を使って、それを表現できているかどうかは、読み手次第になってしまうぞ?」と…。
壁を越えてくれた気分です。
嬉しさと、たった1話でやるべきかどうか、という複雑な気分まで生み出してくれた偉業です。
今週分「華山転生」読了。
僕の知る、全部の韓国武侠作品を超えました。
2000年前後の韓国の武侠モノは、なぜか少林寺にラスボスを置きたがります。物語構造として、最大の善の中に最大の悪が潜むというのを描かないとならないようです。
この作品は、韓国武侠モノの壁を打ち破る第一歩と思います。
韓国WEB toonで たまにあるこの表情が好き。
日本の少女漫画でもありそうで、ほぼ見たことない。
なんというか、単純に行き過ぎた表現で、
日本人が使うことは無さそう。
独特の感覚というか、風味がする。