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日本人がNUTAKUで遊んでるゲームランキング2位に星際禁区が入ってんだけど、大丈夫か、日本の同胞達よ…。
それは、5年程前にDMMにあったアイマス声優を使った和風放置ゲーにUNITYのASSETとアークナイツ等のMMDモデルを詰め込んだ魔改造ゲームの究極系だぞ…。
さて、調べても全然、新しいことが出てこないし、これは中国側主体で作られているという予測を採用でいいと思います。
香港&台湾企業であるignite発の作品が、時が経つに連れ、少しづつ汚れていくのは複雑な気持ちですが、それでも風化しないのは嬉しくもあります。
で、この度、崩壊3rd以外の作品からの流用ファイルを確認していたのですが、どなたか「千年軍」という単語が連呼される作品について、心あたりはございませんか?
アイギスかな?と連想もしますが…。知識が無い為…。
やってることは日本のなろう系と同じだし、正直面白くなかった魔剣王と『現代、武林の往復構成』もほぼ同じ。
なのに、ログイン武林はとても面白い。
まさに調味料(正派派閥もの、地域限定、現代でだけ無双、コメディとシリアスの緩急)の分量を、間違えなかったからなんだろうなぁ。
と思います…。
今回で確認したこの事実を元に、今までにFANZAでリリースされた台湾系アダルトソーシャルゲームを振り返ると、起きてきた問題を全て裏付けることが出来そうです。
そして、これがいつまでもいつまでも気づかれずに放置されて来た原因は、日本法人も無いNUTAKUや台湾企業のゲームを