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15m連接車なんて無理でしょ!となったので、12*8*12の連接になった(軽便プレメトロなんて誰もやっていないし、世界に類例も少ないのでコロコロ考えが変わる。)
架空駿遠線の500形が描けた。
1973年製で、この頃になると静岡―新藤枝は宅地化が進み、全長24mの従来車では輸送力が不足する。
しかし静岡市内区間や宇津ノ谷峠などは複線化が進まず、増発もままならないということで、全長30mかつ1500mmの大型扉を備えた新型車を導入し、輸送力増強を狙った。
駿遠線 EB601
1948年 三菱重工製 10t機
終戦後の資材難のなか電化を進めたため、鉄道線用機関車の発注が間に合わず、鉱山用機関車の設計流用をし製造された。
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