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架空宮電は1928年の段階で早くも、石巻まで行く都市間急行と仙台ー塩竈を高頻度で運行する都市間電車のヒエラルキーが誕生していて、上手く都会の電車っぽさを出せているかなと思っている。
架空仙台で一番都市鉄道らしさがあったのは、宮城電鉄の仙台ー堀籠金属前(現東塩釜)かしらね。
これらの取材をしたい感もある。
こっちの方がいいな
陸交流50系改造案
コイツも標準車体に載せ替えられるのかなぁ
更新後のすがた
@moha_1035 1両2両は事故復旧もあるかもしれませんが、基本的には軌道線規格の社形車を大型化する目的ですねぇ。 製造経緯は地味ですが、時代ごとに色々差異を出すのでそこで面白くしようと思います。
無限試作編
勉強の傍ら塗装案を考える