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#30MMぱにっく 一文字「おっ?狐島か。どうしたんだ?」 玖太「先生、プログラミングについて聞きたいことが沢山あるんです。お時間よろしいでしょうか?」 一文字「おっ?勉強熱心だな。いいぞ、君がもういいと言うまでとことん付き合ってやる」 玖太「やった!ありがとうございます!」
#30MMぱにっく ハク「それにしても、担任がプログラミングの先生でラッキーだったね」 玖太「うん。担任だと他の先生より比較的聞きに行きやすいからね(個人の感想です)」 ハク「よし、じゃあがんばってね」 そういうとハクは鞄の中に入り、玖太は早歩きで職員室へと向かった。
#30MMぱにっく ある日の放課後... ハク「玖太、今からどこいくのさ?」 玖太「今から一文字先生のところに行ってから、OSのプログラムについて色々と聞きに行こうと思うんだ。わかっていると思うけど、勝手に出てきちゃ駄目だよ」 ハク「はいはい、おとなしくしておくよ」
#30MM #30MMぱにっく 入学式から数日後、アルト・ブラックテールのコクピット内で... ハク「玖太、結局部活はどこにしたの?」 玖太「ん? ハクかい? 結構悩んだけれども、僕はこの部活に入ることにしたよ」 新しい学生証をハクに見せる玖太 ハク「えっと...これは...エクストリーム帰宅部!?」
#1月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ 艦これの武蔵さんと狐と30MMにハマっている一般的な変態です。