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#30MMぱにっく
#30MMぱにっくのハロウィン
#エキスパート
ハク「ところで、配布用のお菓子は何にしたの?」
玖太「博〇ぽてと」
ハク「なんで!?」
玖太「地元のことを知ってもらおうと...」
ハク「だとしてももっといいやつがあったんじゃ...」
#30MMぱにっく
#30MMぱにっくのハロウィン
#エキスパート
玖太「でも、これだけだとインパクトに欠ける気がするんだけど...」
ハク「いやインパクトだけなら十分だと思うよ?何かNA〇UTOの穢〇転生みたいだもん」
玖太「実際それを参考にした」
ハク「マジすか」
#30MMぱにっく
#30MMぱにっくのハロウィン
#エキスパート
ハク「成る程、エグザマクス用の仮装をどうするか悩んでいたらいつの間にか時間がなくなっちゃったと」
玖太「今からでも何とかしたいんだけど」
ハク「別にいいんじゃない?自分が仮装して、配布用のお菓子を持っていきさえすれば」
@1VrJbcGRApJD2cD 玖太「というか、あの人でも流石にハクが喋れるっていうことには気づいていないみたい」
ハク「それこそバレたらさらに不味いことになりそうだからね」
@1VrJbcGRApJD2cD 玖太「こちらこそありがとうございます」
ハク「クォーン」
その後ある程度ユウナ氏と離れた二人は小声で...
玖太「危なかったねハク」
ハク「あぁ、少し焦ったけど、あの人なら大丈夫そうだ」
玖太「でも気を付けないと。もし学園の関係者にバレたら大変だ」
ハク「わかってるって」
@1VrJbcGRApJD2cD 玖太「...バレてましたか。それなら仕方ないですね」
玖太は二つあるバッグの内の大きい方から、狐であるハクを抱っこして取り出した。
玖太「学園の上の人達には、彼は野生の狐だと言っておいてください。バレるとちょっと厄介なので」
ハク「ワニャーン」
#30MMぱにっく
#30MMぱにっく生徒達の日常
玖太「二組のエクストリーム帰宅部は僕だけのようだね」
ハク「まぁ一番生徒会とドンパチする可能性が高いからね。他のみんなはあんまり生徒会と戦いたくないと思っているだろうし」 https://t.co/5obhH0EcHT