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もう1本長いのを読んでみようと、主人公がマジシャンだという作品を、リアル手品マニアである私がやろうと思ったら一時公開停止なので、これを。「星追いリフレイン」。文字表示速度変更が反映されないといういきなりの試練。雰囲気は私好みですが、さて。
夜にこれをプレイ開始。「その恋、暫定につき、」。前作が物凄く不安定だったのでそこがちょっと怖いですが(読了までに20回くらい止まった)、声と絵は今回も高品質。今回の主人公は企救丘なんですね。そして何故かこのシーンで流れている曲が「銀河鉄道999」風。
これをプレイ開始。「君の瞳に映る世界は…」。2012年の作品。人物を撮るのが苦手な男性と、カラー写真を撮るのが苦手な女性。2人が出会ってさてどうなる。導入はとてもいい感じです。ボイスがちょっとこなれていないのですが、良く言えば初々しさもあって悪くない。
教会から帰宅して昼食をとり、「幻創映画館」の最新作「プラマイガール」を始める。すっかりお馴染みのレイアウト。今回ヒロインの声が違う。それにしても、YU-RISはなんて快適なツールなんでしょう。
「生きるその先に -第一部 岐尾森編-」をプレイ開始。「NaGISA net2020ノベルゲーム大賞」でグランプリの「REACT」の作者さんの作品。今日はかなり疲労しているので、30分くらいだけ読みます。土日にかけてゆっくり楽しむつもり。
続いてこれをプレイ開始。「夏色バケーションL」。出ました恋愛シミュレーションツクール! 恋ツクでお馴染みのMIDIによる曲が何とも言えない味を醸し出しています。ヒロイン多めの、90年代ギャルゲーという感じの内容。システムはアレですが楽しげな雰囲気全開の「夏の旅行もの」です。
「真正終末症候群」は何故か起動できなかったので、これをプレイ開始。「鼓草」。戦争中の岡山を舞台にした物語。岡山は何度も行った街なので、ちょっと親近感。画像ファイルを「1000.png」という名前で保存し、ちょっと感慨深い思いに。
さて、今日プレイするのは「Gun Sad」。「ランプ lamp/rumble」の作者さんの作品。2006年。学園バトルものかな。世間の潮流などどこ吹く風、今日も私は我が道を行く。
TGF終盤で盛り上がる中、私が選んだ作品は「Let's アニメ研究会」。2002年、19年前の作品。ツールは恋愛シミュレーションツクール2。世間の流れにとことんに逆行してこそ、私(笑)。