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「しぇいむ☆おん!」、里美ルート読了。シリアスなシーンでもギャグ連発がちょっと雰囲気を損ねている場面は気になったものの、しっかり起伏もあり恋愛ものとしてよくできた内容でした。
「しぇいむ☆おん」、典乃ルート読了。ものすごくちょうどいい「王道感」。どこが突出しているという訳でもないんですが、全てが程よい塩梅。こういう作品、最近はなかなか見ませんね……。
「げっと☆おん」を取り上げてこちらを取り上げないのは如何なものかと思い、遂にプレイ開始。13年前の作品、「しぇいむ☆おん」。吉里吉里はやはりきびきび軽い! 「げっと」でもお馴染みのメンバーがたくさん登場します(逆だよ逆!(笑))
なお私の「弥生桜の空に笑え!」という作品の絵を描いたのは、おりょうさん(@oryo)という方。絵を見て「わー可愛い絵が上がってきたなあ」と思っていたら、その後ものすごい人気イラストレーターになって、びっくり仰天。
1本読了。私は読むのが早い方なので1時間でしたが、じっくり読めば1時間半くらい? 幕引きが急ぎ足な感はあったが、この長さの物語としては非常に上手く作ってあった。明日レビュー予定です。
さて、少し長めの作品を読んでみようと、この2作をダウンロード。「おるばり!7K」はティラノになっても、曲とキャラに安心感が。「動脈と静脈 unknown after」はあの続きがどうなっているのか楽しみ。ゆっくり読みます。
新しい作品をプレイ開始。「マルベリーの花」。「スノーフレークのため息」の作者さんかな? 冒頭はかなりヘビーなので、人を選ぶかも。これからどう展開しますか。