NaGISAさんのイラストまとめ

久々に新しめの長い作品を読んでみようと、これを選びました。「ひまわりの泪」。出だしは普通の学園もの風ですが、のっけから何やら不穏な描写も？　夕方までに読み終えられるでしょうか。

今日選んだのはこの作品。「雨にして人を外れ」。「一つ屋根の下なのに」の方ですね。モノクロームの画面が印象的。学園？　恋愛？　作品ページには「怪異」とありますが、そういう展開になるんでしょうか。

１本短編を読了。28分。夜にレビューします。そして今年最後の長編「インビジブル」を開始。色々手がかかっていますね。ドッペルゲンガーの都市伝説を巡る物語？　のっけから色々複雑そう。年末までに読めれば。

それにしても、今日は体調が悪いです。

さて、週末に向けてこれを。「タマキハル～石章　山沢損編～」。零章、序章は読了済みだが、単体でレビューするのが困難なため、取り上げていない。今作は、序盤でエピソードや登場人物が増えている。明日は職場の忘年会なので、本格的に読むのは多分土日。さてどうでしょうか。

てことで選択した作品はこれ。「ある日、天使が楽園から落ちてきた。」。「対象She-11に関する記録」の方ですね。冒頭は少し主人公の言動に癖が感じられますが、これが読み進めてどう変わるでしょうか。

新作ばかりでなく、読みかけの「冬は幻の鏡」も進める。道明ルート１日目終了。ここまでで９時間突破、久々に10時間オーバーの作品。それにしても道明の狂気に序盤からついていけていません（笑）。

一通りの作業が終わり、今日はこれを読む。「エルフの迷い子」。2013年NScr。「ハイレベル通学路」の「EIN-CHERE」と「Being -君がいた日-」の「mint wings」の合作。和風ファンタジーでしょうか。同居タイプの物語です。多分２時間くらい。夜までに読めるのでは。

作曲が一段落したので、今日はこれ。「愛と恋の境界線。2016年。ノベコレ初期の作品ですね。会社を舞台にした社会人の女性向け恋愛。初期のノベコレは話題になる作品とそうでない作品の格差が激しく（今も同じか？）、これも感想が１つもついていません。さてどんな物語なのか。