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レーザー光で急所を狙い殺虫剤を使わずに害虫を打ち落とす
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薬物抵抗性を獲得する「害虫」を駆除する方法として大阪大はレーザー光で害虫を打ち落とす新技術を開発。また今回の研究は大きな害虫を低出力で仕留められるように、蛾やバッタの急所を世界で初めて発見しています
堅い植物食で歯がダメになり最終的に餓死していた「リンコサウルス」
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英UBは恐竜時代の前に繁栄した爬虫類リンコサウルスの全年齢を通した化石分析で、彼らが堅い植物食のせいで歯がボロボロになり、最終的に食事ができなくなって餓死する人生を送っていたことを発見しました
地球内核はたまに逆回転している証拠が見つかる! 不規則なうるう秒の原因か
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不規則に導入されるうるう秒から分かる通り地球の1日の長さ(自転速度)は非常に不安定です。この原因について米USCは地球内核が6年周期で逆回転し前後に振動している可能性を発見しました
家畜は人の悪口が理解できていると判明!
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デンマークUCは、家畜のウマとブタに、さまざまな感情を帯びた人の声を聞かせる実験を実施。結果、両方とも負の感情を帯びた声に強く反応し、警戒心を示すことが判明しました。野生動物からはこの傾向が見られないようです。
「悪霊」の名を冠した、史上最大の新種メガラプトルの化石を発見!
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国立科学博物館らは、南米アルゼンチンにある白亜紀最末期の地層から、新種のメガラプトルを発見したと報告。全長10mに迫る最大種で、南半球を支配した恐竜の進化の最終到達点だったと考えられます。
生物にとって有毒な「銅製のキバ」を持つ海底ワーム
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ある海底ワームは生物にとって有毒な銅を使って牙を形成します。さらにそこから銅を混ぜた毒まで注入してきます。米UCSBは、この複雑なキバの生成方法を調査。たった1つのタンパク質が制御していることを突き止めます
戦国の乱世に実在した「アフリカ人初の侍・弥助」の正体とは?
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1579〜1582年の史料に「弥助」という名の侍が記録されています。彼はアフリカの黒人男性で、外国人初のサムライとなった人物です。織田信長に仕え、彼の最期にも立ち会ったという。弥助の正体に迫ります。
モルフォ蝶と同じ「構造色で色付けする新しいインクジェット技術」(富士フイルム)
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富士フイルム株式会社は構造色をつくるインクジェット技術を開発。顔料を含まないこのインクは表面に色を塗るのではなく微細構造を作り、見る角度で変化する新しい色彩の世界を作り出します
世界最古! 8000年前から人類は遺体にミイラ処理していた
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リスボンOUは自然腐敗とミイラ処理の遺体の変化をシミュレーションし八千年前の遺体がミイラ処理されていた証拠を発見。現在最古のミイラは7000年前ですが人類はもっと前からミイラ技術を持っていたようです。
宇宙生活が与える目への悪影響
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ISSの宇宙飛行士の7割が視力低下を経験します。この症状はSANSと呼ばれていますが原因は不明でした。米MUSCはこれが無重力で頭の血流が増え静脈が膨張するためと発表。宇宙生活の問題が1つ明らかになりました