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「新種のスピノサウルス」の化石をポルトガルで発見!
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NOVAの研究で1999年に見つかっていた化石が、スピノサウルスの新種だったと判明。他種の化石も複数見つかっていることから、イベリア半島はスピノサウルスのホームタウンだった可能性が高いようです。
”世界で2番目”の「オパビニアの新種」を発見 100年ぶりの快挙!
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ハーバード大は約5億年前のカンブリア紀に生息したオパビニアの新種を新たに記載。化石は2008年に発見され、当初アノマロカリスの仲間に分類されていました。オパビニアとしてはこれが2種目の発見です。
お化け屋敷は友人と行った方が怖くなる
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米カルテックはこの世で最も恐ろしいと話題のお化け屋敷「17th Door Haunted House」で実験を行い、グループ人数が多いほど恐怖の感覚や身体ストレスが高まっていることを発見。恐怖は伝播するようです。
赤い殺し屋・アメリカザリガニの侵入域では「水生昆虫が激減する」と判明
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長崎大らの研究で、アメリカザリガニがいる水域では、水生昆虫の種数・個体数が激減していると判明。特に、水草や水底を利用する種が消えていました。殺し屋の魔の手が届く範囲にあることが原因です。
トンガの噴火が「火星進化の理解」に役立つと示唆
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広島原爆の500倍に相当すると推定されたトンガの海底火山噴火。NASAはこれが火星などの地形形成を理解するのに役立つと指摘。人類が目撃する未曾有の大噴火は惑星科学に新たな知見を授けるようです。
周期的な大量絶滅の原因「太陽の双子ネメシス」の存在を示す新たな証拠
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大量絶滅には2700万年の周期があるといいます。それに関連するのが仮説上の恒星「ネメシス」です。実際存在するかわかりませんが、最近の研究では太陽が双子であった可能性は高いようです。
顎と一緒に鼻も長いワニ 実は深刻な鼻詰まりを抱えていた
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人間の80%は鼻中隔湾曲症という鼻腔形状による慢性的な鼻詰まりを抱えています。NYITはインドガビアルが同様の症状に悩んでいると発見。ただワニは回復力を活かし鼻腔を傷つける程強い呼吸で乗り切っていました
珍獣「イッカク」の正体とは? 角の使いみちに迫る
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イッカクという「額から角が生えた不思議な海の生き物」を知っていますか?実はあのツノは角ではなく「歯」なんです。一体なぜ歯が突き出ているのか、最新の学説も交えてイッカクを解説していきます!
肉を食べる「ミツバチ」は腸内細菌も特殊だったと判明!
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米UCRは肉を食べるように進化した「ミツバチ」の腸内細菌を調べたところ、細菌叢が肉食動物化していたと報告。巣には人間も食べられる甘い蜜もあり蜂蜜漬けの肉も作っていました。意外とグルメなのかも。なお閲覧注意
5億年前のペニスワームが「ヤドカリ風の貝殻生活」を発明していた
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地球には奇怪な生き物がいて「プリアプルス」もその一種。普段は砂に潜って生活していますが、今回、英研究チームにより5億年前には貝殻を被って行動していたと判明。ヤドカリスタイルの先駆者でした。