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P27
「アンタの娘の聖子だよ」聖子をこの状況で庇おうとする正義の句盾した感情を示した上で次回に続く。引きとしては百点満点。第二部の生体金庫編の「レイミアァァァァー!」並みにきまってる
#のい界主
P20
「今日限りだ」
当主として責任を取らせなければいけないという立場の中、それでも獅子屋を庇おうとする正義。それでも自分が死ななければ事は収まらないと覚悟を決めた獅子屋。
#のい界主
(最後の正義が消えるのは球体間移動の伏線)
P12
渾菜の遺志を無視して発砲する久松組に戻ったはずの渾菜組構成員。復讐か、それとも既に渾菜さえ捨てて連合に忠誠を誓っていたのだろうか
#のい界主
P10
久松二三夫、一貫して「子供」として描かれてるというか、彼がここでペラペラ喋ってる事に何の意味も無いんですよね(連合がそんなお行儀のいい奴だとかニキ伊豆カンゴウの惨状見てそれ言う?)
#のい界主
P07
この期に及んで聖子を疑ったり殺したりもせず、鮒界市をわざわざ「ワシの町」と言ったりはた迷惑かつ分かりにくいデレの多い東郷正義
#のい界主
P09
弩滋若頭が言ってるのは第01話の冒頭の事件のこと。彼が父親とヤクザの若頭の立場にどっちつかずだったこと、ヒゲは守れなかったことで今回の事件に罪の意識を感じている(だが面子のためそれを認めない)という話
#のい界主