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@KapuchiDMP 検索要点が異なるためシールド回収系を失念していたのは確かですが
念のため申し添えておくと元のツイートが火の置きドローのすべてということではありません
#カードパワー比較
種族を含めた上位カードに《アルティメット・影虎・ドラゴン》がいる
「7マナ/W・ブレイカー」という比較ならば《百万超邪 クロスファイア》は「パワーアタッカー+1000000」
《無限超邪 クロスファイア》ならばなんと最大の「パワーアタッカー+∞」を持つ
#カードパワー比較
アンタップを持つ「6/6500」は恐らく《浄化の精霊ウルス》意識のカードなのだろうが、アンタップは強制となっている
ブロッカー有無は基本的に比較していないが、今回はアンタップを持つため挙げさせていただいた
また《聖霊・スパーク》を併せ持つツインパクトカードも存在する
各文明を表す「ホワイト」「ブルー」「ブラック」「レッド」「グリーン」・コマンド・ドラゴン
ほとんどが必ずその文明を含むが、「レッド・コマンド・ドラゴン」のみ火文明を持たないゼロ文明に存在する
《勝舞の機神装甲ヴァルボーグ》は初代進化クリーチャー《機神装甲ヴァルボーグ》のリメイクカード
能力が「パワード・ブレイカー」に変更され、パワーアップ能力でブレイク数を増やせるが単体で6000に届いていない
進化元に1コストヒューマノイドを用いて3ターン目までに2体並べておきたい所
《星装者 バーナイン》は《龍装者 バーナイン》のレクスターズ版
ドラゴンギルドの形態変化は初
《龍装者 バーナイン》の《偽りの王 ナンバーナイン》の化石を身につけていたが
《星装者 バーナイン》が身につけている化石は《偽Re:の王 ナンバーナイン》のものだろうか
https://t.co/xHzyHNEPfO
https://t.co/KNpbE1BKDi
《大勇者「銀河の誘発」》の参照する究極進化クリーチャーはカードタイプではないため、バトルゾーン以外では「進化クリーチャー」として扱う
「究極進化を持つクリーチャー」と読み替えるべきだろうか