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従来のツインパクトはクリーチャーに呪文のカットインが被さる構図だったからだろうか双呪文になると右下の枠線がない
神アート収録の《ボルシャック・NEX》にも右下の枠線がなく今後のスタンダードになるのかと思われたが
同じ神アートの《天体妖精エスメル》に枠線があるためイラストの都合だろう
《オヴ・シディアDG》の能力で《終末の時計 ザ・クロック》を出すことで相手のターンを開始直後にとばすコンボ
《パラディソ・シエル》《バリアー・サイクロン》を用いてクロックを仕込み毎ターンとばすことも可能
ただしとばすのは相手のドローより前でありシールド追加も強制のため山札切れに注意
@t2duema 近年は能力が盛られがちだった《青銅の鎧》系統の新規カード
既存のカードと棲み分けできる点として、自身が産み出したマナでそのまま他文明のレクスターズへ進化できる
マッハファイターを持つ進化クリーチャー
テキストに「タップされたクリーチャーを攻撃できる」とあるが進化クリーチャーは召喚酔いしないため元から攻撃できる https://t.co/loiugIFAZc
2枚目の「シャイニング・コマンド・ドラゴン」
《豪遊! セイント・シャン・メリー》は3枚が覚醒リンクするサイキック・スーパー・クリーチャーだった https://t.co/l7jzPHajKx
《奇跡の面 ボアロジー》は《エコ・アイニー》のコマンド版だが、ドラゴンと違ってコマンド指定で追加ブーストするのはこれだけ
コマンド指定のブーストカードが今後増えることはあるのだろうか
《クローン・バイス》は同名カードが墓地に置かれていればその数捨てさせる手札が増えるが、殿堂入りカードなのでデッキに1枚しか入れられない
単体の性能は《ゴースト・タッチ》に劣るためまず使えない、実質プレミアム殿堂カード
一方《クローン・クラッシュ》は上位互換が登場していた
@puyo314159265 @Kaeru2418 横から失礼します
ギョウの能力で奪った「このクリーチャー」がVV-8になるという理解ですが、封印に関しては山札閲覧と同一ではないため(というか裁定変更で変わってる?)
封印はVV-8の持ち主の山札から付くのではないでしょうか
封印を付ける、で指示語は完結しているように思えます
20周年超感謝メモリアルパックシリーズには必ずモモキングが収録されている他、かつてのジョーの切札であるジョニーあるいはジョラゴンが収録されていた
裏の章 パラレル・マスターズにはどちらも収録されていなかったがジョニーの写る《ギガントウサギロボ・フューチャーX》が再録されている