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アストラミリタルム連隊の徴兵先惑星は無数に存在している。むろん惑星風土や装備、連隊構成人数まで千差万別である。 かの有名なラスガンでさえ膨大な型式違いが存在し、階級名称でさえ統一されていないのだ。 唯一統一されているのは「連隊」という編成単位くらいなものだろう。
40kで「銀河って広い割にコデックス出てる異種族勢力って少なくない?」 という疑問に対する説の一つに 『まともに抵抗できない知的異種族は30k時代にマリーン兵団が粗方絶滅させた』 というのがあって妙に説得力あって好き。
ミリタルム兵士は 『ヴォクス通信機の作動原理は知らん、精霊の機嫌を損なわぬよう祈って使うだけ。後は機動司祭の仕事だ』 というスタンスの模様。 多分テックプリーストは『何もしてないのに壊れた』と言ってヴォクス通信機を持ってくる兵士の相手をしているに違いない
慈悲は無い
言うや否やバラックは窒息した。 ティアメッドの剣が背後から心臓を刺し貫いたのだ。 「いいや、駄目だ”兄弟”」 柄を回してさらに臓腑を千切る。 『貴様…背後から…刺したな…』 窒息するバラック。 「名誉は失ったがティアメッドの復讐は果たした」 力を込め、更に深く刃を捻じ込む。
「名誉ある戦死者たちの墓を貴様の血では穢さぬ。1時間後、あのクレーターに1人で来い。もし破ったら貴様等戦団の存在を抹消してやる。」 と結局決闘する事に。 決闘で剣を取り返す。ブラックテンプラーは名誉を重んじる。 同胞ボルダはティアメッドの後継で軍曹に、バラックはその苦悩に理解なし。
ティアメッドは赤いマントを仲間のソードブレザンに渡し、バラックもベルトを外す。 セカンダリ武装なし。 武装は獲物一つのみ。 ティアメッドは鎖で繋がれたパワーアックスを、バラックはチェーンブレイドを手に相対する。 「お前のは全部無駄弾だ」 『ならもっと良いトロフィーを手に入れるさ』
←)40kの9版の予告ムービー、シスターが祈りを捧げたステンドグラス →)帝殿の《永劫の門》 皇帝が邪悪なドラゴンを征伐する図像。盾を手に首に剣を突き刺し、槍を手にしている同一の図像。 皇帝=帝国が竜=敵と相対する図像を用いたという事は、つまり今の敵と関係があって… 相手はネクロンで…
我々が反撃を開始した時には既に、対人榴弾は嵐となって難民キャンプに降り注ぎ、難民達は恐るべき巻き添えの犠牲になっていました。 マリーンマレボラント達は、抵抗を続けるエリアをオルクごと隔離し、各個撃破していきました。 その後戦闘は6時間継続し、オルクは完全に殲滅されました。
@Earo34 性格といい信条といい怪しいですが、帝国的にもありふれたマーキングなのでコレも胡散臭さい止まりなのです…