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@saki_NFS 序盤から攻められたのでダメージも多く受けており、「カウンターブラスト」を必要とする能力も多く使い、強力な攻勢を早い段階から仕掛けられます。
結果、手札が少なくなったミチルは、メグミの逆襲を受けきれず敗北……というケースも、十分に考えられるでしょう。
↓続く
@saki_NFS 対するメグミのデッキ。
こちらは《野生の知恵》や、今回は使用しませんでしたが《パンテーロ》など、少ない手札で味方を展開する手段が豊富なのが特徴です。
展開された味方を強化して、一斉に攻勢をかけるのがこのデッキの特徴ですね。
↓続く
@saki_NFS ではでは!
ダンジのデッキは、グレード3の《ブルース》にライドして、さらにその次のターンから本領を発揮して攻めるデッキです。
滑り出しこそ遅いですが、動き出してからの攻撃力は圧倒的で、容易には防ぎきれません。
なのでその前に仕留めてしまおうと、ミチルは速攻を仕掛けたわけです。
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【中盤】
双方共に分身へライドしますが、明暗は分かれました。
多くダメージを受けなければ、充分に動けないメグミのデッキ。
ミチルによってダメージを抑えられてしまった為に、この段階では攻めあぐねてしまいます。
ミチルの側はしっかり攻めつつ、メグミの戦力を徹底的に削ぎます。
【序盤】
ヴァンガードの能力で味方を展開し攻めるメグミ。
トリガーにも恵まれましたが、残らず防がれてしまい活かせませんでした。
対するミチルは、ダンジ戦とは対照的に控えめな展開。
それどころか、敢えてヴァンガードではなくリアガードを狙って攻撃し、メグミにダメージを与えません。
最後に、こちらは通常のトリガーユニットになります。
16枚のトリガー枠と入れ替えて、構成をカスタマイズすることができます。
単純にイラストの好みで入れ替えるのもよし。
あるいはクリティカルトリガーやフロントトリガーを増やして、攻撃的な構築にするのも良いでしょう。
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なお、明後日発売のトライアルデッキのうち、「ウララ」「ライカ」デッキにはオーダーカードが、拡張パックの中身として収録されています。
初期状態のデッキに慣れてきたら、これらのカードを採用してみるのも良いでしょう。
※「ミチル」デッキにオーダーは収録されていません。
今日のカードは、アニメでは狐芝ライカが操る「ユースベルク」のサポートカード!
このデッキのライドデッキで使われるカード群では、初めは父に憧れる騎士見習いだった無垢な少年が、一人前の騎士に成長するも、やがて反逆者へと身を墜とすストーリーが描かれています……。
#ヴァンガード https://t.co/12ayWfrR4T
【終盤】
自らも分身「ニルヴァーナ」にライドし攻めるユウユですが、ライカを倒すには至りませんでした。
そして返しのターン、ライカは切り札の「レヴォルドレス」を発動し強襲!
ライカの攻撃を防ぎきれなかったユウユは、惜しくも敗北してしまいました。
今回解説させて頂くのは、アニメ第三話、#小笠原仁 さん演じる狐芝ライカと、#蒼井翔太 さん演じる近導ユウユのファイト!
ファイトに対する姿勢が大きく異なるこの二人。
勝負の結果にも、その違いが大きく反映されることとなりました。