氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのプロフィール画像

氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのイラストまとめ


著書に『決定版 日本のカモメ識別図鑑』『決定版 日本のカモ識別図鑑』(誠文堂新光社)、『シギ・チドリ類ハンドブック』(文一総合出版)など。毎日鳥見に出ると描きたい鳥が溜まる一方なので、鳥見は控えめで、とにかく描くのが大事と悟った。しかし、その割には鳥見に行っている。

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翼下面は特に悪いところはなし。上尾筒はもう少し斑が密なほうがいいが、こんなのもよくいる。やはりかなりコカモメに見える。ただ、 続く→

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トモエガモ×オナガガモ。この雑種は中央尾羽がもっと明らかに長く伸びた個体もよくいる。

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3年前の今日、カモメが沢山いた皇居。アイスランドカモメkumlieni第2回冬羽。

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2001年12月、神川県の酒匂川にいた個体。カナダカモメが今ほど一杯いるとは思っていなかった頃。カナダらしいけどそんなにいないよな、と思いながらも、やっぱりカナダだよなと思った個体。今見ると普通にカナダ。

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アメリカヒドリのつがいと、後ろで半分隠れているミカヅキシマアジの若い♂。2015年1月、LAリバー。

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オジロトウネンのスケッチ。背景の水がオジロトウネンのいる環境らしくないと思う人もいるかもしれないが、これは堰の水が勢いよく落ちている所なのでこうなる。秋はヒバリ、ウズラ、タカブなどの淡水シギが時々入っている。基本的にシギはあまりいない所。

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ミユビシギ。クロキョウジョ、アライソシギ、アメリカヒバリ、ハジロオオシギなどがいる突堤に一羽だけいた。けっこう白くて目立つ。ロサンゼルスのやや郊外。

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オオキアシシギ夏羽着水! 昨年8月5日。

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アメリカカワアイサ。図鑑的横向き飛翔写真を狙っていたら、意表をついてこちらへまっしぐらに飛んできたので意に反した写真になってしまった。カルガリーにて。

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バンクーバーのアメリカヒドリ。

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