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翼下面は特に悪いところはなし。上尾筒はもう少し斑が密なほうがいいが、こんなのもよくいる。やはりかなりコカモメに見える。ただ、 続く→
2001年12月、神川県の酒匂川にいた個体。カナダカモメが今ほど一杯いるとは思っていなかった頃。カナダらしいけどそんなにいないよな、と思いながらも、やっぱりカナダだよなと思った個体。今見ると普通にカナダ。
オジロトウネンのスケッチ。背景の水がオジロトウネンのいる環境らしくないと思う人もいるかもしれないが、これは堰の水が勢いよく落ちている所なのでこうなる。秋はヒバリ、ウズラ、タカブなどの淡水シギが時々入っている。基本的にシギはあまりいない所。
ミユビシギ。クロキョウジョ、アライソシギ、アメリカヒバリ、ハジロオオシギなどがいる突堤に一羽だけいた。けっこう白くて目立つ。ロサンゼルスのやや郊外。
アメリカカワアイサ。図鑑的横向き飛翔写真を狙っていたら、意表をついてこちらへまっしぐらに飛んできたので意に反した写真になってしまった。カルガリーにて。