氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのプロフィール画像

氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのイラストまとめ


著書に『決定版 日本のカモメ識別図鑑』『決定版 日本のカモ識別図鑑』(誠文堂新光社)、『シギ・チドリ類ハンドブック』(文一総合出版)など。毎日鳥見に出ると描きたい鳥が溜まる一方なので、鳥見は控えめで、とにかく描くのが大事と悟った。しかし、その割には鳥見に行っている。

フォロー数:151 フォロワー数:5098

トラフズク。沢山スケッチしたうちの一枚。1994年、27年ほど前だけど、この頃も眼を開けさせようと木の下に物を投げる困った人がいた。スケッチ集に載せた2点とは別個体。

6 100

リンクに画像が出なかったので、表紙に使ったササゴイの画像を出してみた。

2 24

ニューヨークの鳥。この頃は911の前なので、ワールドトレードセンターのビルはあった。現地でゆっくり描く時間はなかったので、撮ったビデオから描き起こした部分が多い。スケッチ集に入れていない。

7 118

コサギ。多摩川でも最も多くスケッチした場所。この頃は原付で通った。スケッチ集には入れてないスケッチ。94年。

2 67

縦長画像をついつい出したくなる今日この頃、トビのスケッチ。1995年。今日の散歩で2羽飛んでいた。一度出したかもしれないけど、新しいフォロワーさんもかなりいるので。

5 83

スケッチ集に入れなかったスケッチ。オバシギとタカブシギ。この時は珍しくタカブシギが干潟にいた。これはシギチドリ類ハンドブックよりだいぶ前のスケッチ。眼がもう少し大きいほうが良かったかなと思う。

5 102

確かコアジサシはスケッチしたことがあったなと探したら一つ出てきた。意外に少ない。スケッチ集に入れてない。1999年、多摩川。

3 93

2000年前後に描いたと思う水彩が出てきた。ヒドリとアメリカヒドリ。多摩川でのスケッチを基に描いたもの。ヒドリの雄成鳥、雄若など描き分けてある。

3 76

エナガとルリビタキ。水彩でサラッと描いてみた。

6 81